BUDGET予算・費用Korea / 05

旅行費用の目安

近距離・短時間フライトのおかげで、韓国は「安近短」を体現する渡航先。3泊4日なら格安航空券+中級ホテルで5〜7万円台に収まり、ハイシーズンや旗艦ホテル泊であっても12万円あれば十分ゆとりが出るコストパフォーマンスの良さが魅力です。

節約 標準 こだわり派
航空券(往復) 1.5万円〜 3万円〜 6万円〜
ホテル(1泊) 4,000円〜 9,000円〜 2.5万円〜
食費(1日) 2,000円〜 4,000円〜 1万円〜
交通(1日) 500円〜 1,500円〜 5,000円〜
合計目安 約5万円〜 約8万円〜 約15万円〜
航空券(往復)成田・羽田・関空からソウル(仁川/金浦)まで多数のLCCが就航。
ピーチ・チェジュ航空などを使えば往復1.5万円台から見つかることも。
1.5万〜6万円
ホテル(1泊)明洞・東大門エリアはビジネスホテルが充実し1泊4,000円台から。
5つ星の江南・清潭洞エリアなら2万円超えも珍しくない。
4,000〜25,000円
食費(1日)屋台やキンパなら1食500円前後、専門店なら1人2,000円前後が目安。
カフェ文化も濃く、カフェ代も予算に入れておきたい。
2,000〜10,000円
🚕 交通費(1日)T-moneyカードがあれば地下鉄・バスが1回150円前後。
タクシーも初乗り約400円と安く、深夜の移動にも使いやすい。
500〜5,000円
📍 観光・アクティビティ宮殿の入場料は1,000円未満、韓服レンタルは2,000〜4,000円程度。
DMZやK-POP関連ツアーは1万円前後からが相場。
1,000〜10,000円
🌐 SIM・Wi-Fi3泊4日程度のeSIMなら1,000〜2,000円程度で購入可能。
空港や街中のポケットWi-Fiレンタルも豊富。
1,000〜3,000円
💡 節約ポイント

地下鉄・バスはT-moneyカードを使うと現金より割引運賃に。食事は屋台やフードコートなら1食1,000円未満も可能。

両替・支払い

空港・市内の両替所は日本で両替するよりレートが良いことが多く、現地到着後にまとめて両替するのが基本です。都市部はカードやタッチ決済がほぼ全ての店で使えますが、伝統市場や屋台では現金が必要な場面もあります。交通系のT-moneyカードへのチャージは現金・カード両方ででき、コンビニでも手軽に行えます。

現地現金の目安
現金依存度:低
5 日間
-
- (伝統市場や一部の小さな屋台は現金のみのことがあるため、ウォン紙幣を少額だけ持っておくと安心。)
※ ホテルやレストランなどカードが使える場所はカード払いする前提で、屋台・市場・交通機関など現金が必要になる分の目安です。足りなくなっても、なら現地ATMで気軽に引き出せて安心です。
現金は「持ちすぎない」が正解

韓国はキャッシュレス比率が非常に高く、カード払い拒否がほぼない。現金は屋台・伝統市場・お賽銭用に1日5,000〜1万ウォン程度あれば十分。使い切れなかったウォンは日本の空港両替所より現地の方がレートが良いので、余らせすぎないよう調整しよう。

海外でクレジットカードを使うたびに不正利用のリスクは高まります。筆者自身も海外渡航後に2回不正利用を経験したことをきっかけに、現在は海外ではWiseカードをメインに使うようにしています。チャージした分しか使えないため万が一の際も被害が限定的で、旅好きの友人たちの間でも最近かなり普及してきています

航空券の予約

成田・羽田・関西など日本各地から仁川・金浦へ多数の直行便が就航し、所要時間は2〜2.5時間程度。LCCの就航路線も豊富で、往復1.5万円台のセール運賃が出ることも珍しくない、日本から最も気軽に行ける海外のひとつ。

大韓航空 / アシアナ航空
フルサービス。荷物込みで手荷物の心配が少ない
大韓航空 / アシアナ航空
3万円〜
チェジュ航空 / ティーウェイ航空
韓国系LCC。セール時は往復1.5万円台も
チェジュ航空 / ティーウェイ航空
1.5万円〜
ピーチ・アビエーション
関西・成田から日本発の格安路線あり
ピーチ・アビエーション
1.8万円〜
予約タイミングの目安

金浦空港着の便はソウル市内への移動が楽で、弾丸旅行なら金浦発着がおすすめ。仁川発着は成田線が多くLCCの選択肢が最も豊富。

ホテルの選び方

韓国はソウルの地下鉄が発達しているので、宿はまず駅近で選ぶと移動が楽になります。明洞や弘大など繁華街の近くは便利ですが、深夜まで賑わい客引きも多いため、静かに休みたい人は一本外した通りを選ぶのも手。治安は概ね良好なものの、盛り場での混雑やトラブルは起こり得るので、口コミでエリアの雰囲気を確かめてから予約すると安心です。

明洞(ミョンドン)
初心者向け
コスメショップ・屋台グルメ・免税店が徒歩圏に集まる定番エリア。空港バスのアクセスも良い。
6,000円〜
弘大(ホンデ)
若者向け
大学街ならではの活気とナイトライフ。カフェ・雑貨・クラブが密集し夜まで賑やか。
5,000円〜
江南(カンナム)
都会派
高層ビルとハイブランド、洗練されたカフェが並ぶソウルの新市街。ビジネス出張との相性も良い。
9,000円〜
全州韓屋村(ジョンジュ・ハノクマウル)
伝統体験
韓屋を改装したゲストハウスが集まるエリア。伝統家屋に泊まりながら韓服レンタルや町歩きを楽しめる、全州観光の拠点。
5,000円〜
💡 選び方のコツ

初めてなら明洞、夜まで遊びたいなら弘大、静かに滞在したいなら江南がおすすめ。ソウル以外に釜山・済州島にも泊まる場合は、都市ごとにエリアを分けて予約しよう。

さあ、旅の準備をはじめよう!

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