モデルコース
直行便2時間・時差ゼロの韓国は「短い休みでも成立する」のが最大の強み。初めてならソウル市内に絞って濃く遊べるソウルプラン、2回目以降や連休が取れるならKTXで釜山・慶州まで足を延ばす広域縦断プランがおすすめ。それでも物足りない!という人向けに、火山島・済州島まで飛ぶ欲張りルートも紹介しています。
拠点を絞るか、範囲を広げるか。滞在日数に合わせて選べる2つのプランを紹介します。
ソウル 3泊4日初回はソウルだけに絞ることで、移動のロスなく主要スポットをじっくり楽しめる。地下鉄一日乗車券も検討したい。
Day 1
午後着 → 明洞で街歩き仁川空港から空港鉄道(A'REX)で約1時間、ソウル駅へ。ホテルに荷物を置いたら、初日は無理せず
明洞へ繰り出そう。屋台グルメの食べ歩きとコスメショップ巡りだけで、あっという間に夜が更ける賑やかさだ。
Day 2
王宮と韓屋村めぐり朝は韓服(ハンボク)をレンタルして
景福宮へ。韓服姿だと入場無料になるうえ、正午の守門将交代式は一見の価値あり。歩いてすぐの
北村韓屋村では、坂道に連なる伝統家屋を背景に写真を撮りながらのんびり散策する。
Day 3
若者の街から絶景の夜景へ日中は
弘大周辺でアートな壁画やインディーズショップを覗きつつカフェ休憩。夕方は
Nソウルタワーに上り、暮れていくソウルの街を一望する。愛の南京錠フェンスも記念に一枚。
Day 4
最終日は買い物&帰国午前中に
東大門デザインプラザ周辺の卸売ファッションビルでお土産を買い足す。空港鉄道で仁川空港へ移動し、夕方便で帰国の途につく。
ソウル+慶州+釜山 5泊6日KTXでの都市間移動が中心になるため、大きめのスーツケースより機内持ち込みサイズにまとめると身軽に動ける。予約は韓国鉄道公社(KORAIL)の公式サイトから事前に済ませておくと安心。
Day 1
ソウル到着 → 明洞で肩慣らし仁川空港から空港鉄道でソウル市内へ。ホテルにチェックインしたら
明洞で軽く街歩きをして時差ぼけ知らずの旅をスタート。
Day 2
ソウルの定番を一気に制覇韓服姿で
景福宮を巡り、
北村韓屋村で伝統家屋の街並みを撮影。夜は
弘大のグルメ横丁で夕食をとり、ソウルらしい一日を締めくくる。
Day 3
KTXで新羅の古都・慶州へホテルに荷物を預け、
大陵苑で古墳群の独特な景観を眺め、
瞻星台のライトアップまで歩いて楽しむ夜さんぽへ。
Day 4
新羅千年の仏教遺跡へ終日かけて
仏国寺を参拝。多宝塔・釈迦塔など国宝級の石造建築をじっくり見て回り、慶州が「屋根のない博物館」と呼ばれる所以を実感する一日。
Day 5
釜山へ移動 → 港町の絶景を満喫到着後は
甘川文化村で「釜山のマチュピチュ」と呼ばれるカラフルな街並みを散策し、
チャガルチ市場で新鮮な海鮮を選んで2階の食堂で調理してもらう贅沢な夕食を楽しむ。
Day 6
海雲台で朝を過ごして帰国朝は
海雲台ビーチ沿いを散歩し、旅の余韻を味わう。金海空港へ移動し、午後便で帰国。
定番の都市観光に飽きたら、済州島まで足を延ばす自然満喫ルート。火山地形とビーチ、ソウルとは全く違う韓国の顔に出会える。
Day 1
ソウルから済州島へ直行
金浦空港からLCCで約1時間、済州空港へ。空港でレンタカーを借りたら、まずは島の西側エリアからドライブをスタート。海沿いのカフェに立ち寄りながら、済州らしいのんびりとした空気に浸る。
Day 2
韓国最高峰にチャレンジ早朝から韓国最高峰の
漢拏山の登山ルートへ。山頂の火口湖ペンノクダムを目指す本格的な登山道もあれば、初心者向けの短いコースもあるので体力に合わせて選びたい。下山後は済州の郷土料理・黒豚焼肉で疲れを癒やす。
Day 3
離島と御来光クレーターフェリーで小さな離島
牛島へ渡り、エメラルドグリーンの海と白い砂浜を満喫。名物の黒糖ピーナッツアイスも忘れずに。夕方は
城山日出峰近くに宿を取り、翌朝の御来光に備えて早めに休む。
Day 4
御来光を見届けて帰国夜明け前に起き出し
城山日出峰の頂上へ。海からせり上がる噴火口の丘から昇る朝日は済州観光いちばんのハイライトだ。レンタカーを返却し、済州空港からソウル経由、または直行便で帰国の途につく。