モデルコース
多民族の文化が交差するマレーシアは、都市もビーチも一度に楽しめる欲張りな国。KLとマラッカの街並みをじっくり味わう連泊プラン、世界遺産の港町ペナンまで足を延ばすペナン満喫プランがおすすめ。半島を丸ごと味わい尽くしたい人には、管理人が実際に南下した縦断ルートも紹介しています。
同じホテルに連泊することでスーツケースの移動を最小限に抑えたプラン。荷物を気にせず観光に集中できるので、初めてのマレーシアにおすすめです。マレーシアは見どころが多く、全部回ろうとすると移動ばかりで内容が薄くなりがち。エリアを絞って深く楽しむのが、満足度の高い旅のコツです。
KL + マラッカ 4泊5日スーツケースを動かす必要なし
Day 1
クアラルンプール到着
KLIAエクスプレスで約28分、KLセントラルへ。ホテルに荷物を預けたらそのまま夜のジャランアローへ。屋台がずらりと並ぶ活気ある通りで、チキンウィングや炒麺をつまみながらKLの夜を満喫。
Day 4
マラッカ日帰り世界遺産の古都へ日帰り旅。赤い
オランダ広場・キリスト教会を見てから、
ジョンカーストリートを散策。ポルトガル・中国・マレーが融合した
ニョニャ料理でランチ。カラフルなトライショーに乗るのもおすすめ。夕方KLへ戻る。
Day 5
帰国
午前中は最後のKL散策やお土産購入。KLIAへ移動して帰国便へ。
KL + ペナン 5泊6日荷物の移動は1回だけ
Day 1
クアラルンプール到着チェックイン後、夜のチャイナタウンへ。提灯が灯る
ペタリン通りの夜市は雰囲気満点。屋台で
ナシレマや揚げ豆腐をつまみながら、マレーシアの多文化な空気を最初の夜から体感できる。
Day 3
KLモスク観光 → ペナンへ移動午前中は
ブルーモスクと
ピンクモスクへ。マレーシアが誇る2大モスクを同じ日に訪れる贅沢なルート。夕方、国内線でペナンへ飛ぶ。
Day 5
ペナンヒル → ビーチでリゾートケーブルカーで
ペナンヒルへ。頂上からはジョージタウンと海が一望できる絶景。午後は
バトゥフェリンギビーチへ移動して、夕暮れまでゆったり過ごす。
Day 6
ペナン最終日 → 帰国便へ
午前中は行けなかったスポットを再訪したりお土産を購入。ペナン空港または夕方の便でKL経由で帰国の途へ。
このルートは管理人がお盆休みに実際に旅したコースです。SIMなしのスマホをカメラとして使いながら、地球の歩き方片手に地元の人に聞いて移動するスタイルで南下しました。観光地化されていないローカルエリアを通るからこそ、ガイドブックには載らない出会いや景色があります。計画通りにいかないことも含めて旅だと実感できる、そんなルートです。
誰も真似しないであろう 6泊7日移動ばっかりでおすすめしない
Day 1
ペナン島直行便で約7時間。
ジョージタウン旧市街を散策・ペナン名物の
アッサムラクサで夕食。午後2〜3時には観光を切り上げ、フェリーで対岸のバターワースへ渡り、そこからバスでスンガイペタニへ移動。
ペナン→スンガイペタニ
(フェリー 約30分+バス)
Day 2
スンガイペタニ(ケダー州)
観光地ではないが、ローカルな生活が息づく町。屋台で肉まんを買ったら売っていたのはインド系のおじさん。マレー・中華・インドが入り混じるマレーシアらしさをここで実感した。地元の人にベトン方面へのバス乗り場を教えてもらったが、待てど暮らせどバスが来ず、スコールまで降り始めたので諦めてタクシーに乗車した。
Day 3
ベトン(タイ・ヤラー県)
雲海を目当てにレンタルバイクで山を上るも、Googleマップが機能せず道に迷い辿り着いたのがドリアン農園。農園のおっちゃんに案内してもらい、雲海の上に広がるドリアン畑という絶景を体験。
Day 4
イポー(ペラ州)
マレーシアに再入国。コロニアル建築が残る旧市街を散策し、洞窟寺院も訪れた。地球の歩き方にも載っていた名物のチキン丸焼きの有名店でテイクアウトしたが、驚くほど美味しくはない。管理人はコーヒーが飲めないのでホワイトコーヒーも縁なし。
クアラルンプール→ジョホールバル
(バス 約4時間)
Day 6
ジョホールバル
そのままシンガポールへ抜けたいところだが、時間に余裕がなければ手前のジョホールバルで1泊するのがおすすめ。夜はシーフードを堪能したい。翌朝コーズウェイを渡り、陸路でシンガポールへ入国する。