カンボジアは東南アジアの中でも物価が穏やかで、食費・宿泊費は手頃です。一方でアンコール遺跡群の入場券は1日券で37米ドルと、現地の物価からすると高めの出費。直行便がない分、航空券は乗継都市によって差が出やすい点もおさえておきましょう。
・ホテルは朝食付き+プール付きでも安く、日中の暑さ対策に使える
・トゥクトゥクは乗る前に料金を確認するか、配車アプリで呼ぶと安心
・遺跡の入場券は3日券が1日あたりでお得
カンボジアでは米ドルが広く流通し、ATMも米ドルで引き出せるのが一般的。1ドル未満のお釣りはリエルで返ってくるため、細かい額の米ドル紙幣を持っておくと便利です。大都市の中級以上の店ではカードも使えますが、屋台や市場、トゥクトゥクは現金が基本です。
ホテルやレストランなどカードが使える場所はカード払いする前提で、屋台・市場・交通機関など現金が必要になる分の目安です。足りなくなっても、なら現地ATMで気軽に引き出せて安心です。
海外でクレジットカードを使うたびに不正利用のリスクは高まります。筆者自身も海外渡航後に2回不正利用を経験したことをきっかけに、現在は海外ではWiseカードをメインに使うようにしています。チャージした分しか使えないため万が一の際も被害が限定的で、旅好きの友人たちの間でも最近かなり普及してきています。
日本〜カンボジア間に定期の直行便はなく、バンコク・ホーチミン・ハノイなどでの乗継が主流で、所要は約9〜13時間。シェムリアップ(アンコール国際空港)とプノンペンのどちらにも乗継便が飛び、片方から入って片方から出る周遊ルートも組みやすい。
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・GW・お盆・年末年始は高騰しやすい
・乗継都市(バンコクなど)で1泊するストップオーバーも選べる
・シェムリアップ着・プノンペン発のように、別々の都市で往復を組むと周遊しやすい
シェムリアップは遺跡巡りの拠点で、オールドマーケット周辺か静かなワット・ボー周辺が便利です。日の出ツアーで早朝に出発する日が多いので、送迎の取りやすい立地を選びましょう。プノンペンは夜のバイクによるひったくりに注意し、安さだけで選ばず大通りに近い宿を。
シェムリアップは、徒歩で食事に出られるオールドマーケット周辺が便利。日の出ツアーで午前4〜5時に出発する日が多いため、送迎の車が迎えに来やすい立地かも確認しておこう。プノンペンは夜の移動に配車アプリを使えるよう、大通りに近い宿が安心。
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