PRACTICAL旅の準備Cambodia / 06

準備は早めに

ビザ
電子ビザ取得要(30日)e-Visa(電子ビザ)をオンラインで事前取得(手数料約30米ドル)
💱
通貨
米ドル(USD)・リエル(KHR)1USD ≈ 158円(1USD ≈ 4,000KHR)
🔌
コンセント
A・C・Gタイプ(Aタイプは日本と同じ)230V/50Hz(変換注意)
Wi-Fi
都市部は快適地方・離島は不安定
時差
日本 −2時間
🌡️
気温
年中30°C前後3〜5月は猛暑、5〜10月の雨季はスコールが多い
🙏
チップ
任意サービス料を含まない店も多く、1米ドル程度を渡すと喜ばれる
💧
水道水
飲用不可ペットボトルの水を
🔒
治安
十分注意バイクによるひったくり・スリが多く、タイ国境付近は要注意
💳
カード払い
都市部は普及屋台・市場・トゥクトゥクは現金(米ドル)
パスポート取得・更新
1〜2ヶ月前
カンボジアの入国では、6か月以上の残存有効期間が目安とされる。更新に1〜2週間かかるので、早めに確認しておこう。
海外対応クレジットカードの申込
1ヶ月前
都市部のホテルやレストランではカードが使えるが、屋台や市場は現金(米ドル)が基本。ATMで米ドルを引き出せるWiseカードも合わせて持つと安心。
航空券・ホテルの予約
早いほど安い
直行便がないため、乗継便の比較が必要。乾季(11〜2月)はシェムリアップの人気ホテルから埋まるので、日程が決まったら早めに押さえておこう。
海外旅行保険の加入
出発前日まで
クレカ付帯保険で代用できる場合も多いが、補償範囲と利用条件(利用付帯か自動付帯か)は事前に確認。ひったくり・盗難の補償もチェックしておくとよい。
SIM・eSIMの準備
1〜2週間前
eSIMなら出発前に購入・設定まで済ませられ、到着後すぐに使える。空港で現地SIMを買う選択肢もあるが、到着後の手間を省けるのはeSIM。
電子ビザ(e-Visa)とe-Arrival Cardの手続き
出発の約1週間前
観光でもビザが必要。公式ポータルで電子ビザを取得し、さらにフライトの7日前以内に電子入国カード(e-Arrival Card)を登録する運用とされる。有料の代行サイトに注意。

一度持ったら手放せないプライオリティパス

世界1,400ヶ所以上の空港ラウンジが使える会員制サービス。単体で申し込むと年会費が数万円かかるが、対応するクレジットカードを持っていれば無料〜割引価格で付帯することが多く、上位ランクのカードを持つきっかけの一つになっている。

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エポスカード
年会費無料でも海外旅行保険が付くカード
  • 年会費が永年無料で維持コストゼロ
  • 旅行費用の支払いで海外旅行保険が付帯(利用付帯)
  • ゴールド・プラチナに育てるとプライオリティ・パスが付帯
※ 補償内容・付帯条件は公式サイトでご確認ください

電子ビザ(e-Visa)とe-Arrival Card(電子入国カード)
日本国籍者は観光でも事前のビザが必要で、公式ポータルから30日・1回入国の電子ビザ(e-Visa)を申請できます。手数料は約30米ドルですが、情報源により36米ドルとの記載もあるため、申請画面で金額を確認してください。空港でビザを取得することもできますが、列ができやすいため事前取得が無難です。
あわせて、フライトの7日前以内に電子入国カード(e-Arrival Card)のオンライン登録が求められる運用とされています。登録は無料で、有料の代行サイトを経由する必要はありません。パスポートの残存有効期間は6か月以上が目安です。出発前に必ず公式サイトで最新の要件を確認してください。

URL: カンボジア公式e-Visaポータルで最新情報を確認 (2026年5月時点)

持ち物・アプリ準備

旅の準備で検索すると、どこも似たようなリストばかり。「パスポート・充電器・常備薬」──それだけじゃ足りないんです。旅先でパスポートをなくしたら? 携帯を盗まれたら? そんな最悪のシナリオにも対応できる、30カ国近くを旅した経験から作った、一段上の持ち物リストをぜひ活用してください。

遺跡や寺院では肩と膝を隠す服装が求められ、タンクトップや短パンでは入れない場所もあるため、薄手の長袖と長ズボン(またはロングスカート)を用意したい。日差しが強い遺跡歩きに、帽子とペットボトルの水も必携です。

事前にDLすべきアプリ

🗺️
Google マップ
出発前にシェムリアップとプノンペンのエリアをオフラインDLしておこう。遺跡内は電波が弱い場所もある。
🚕
Grab(グラブ)
シェムリアップやプノンペンでトゥクトゥクや車を呼べる。料金が事前に確定するので、乗る前の交渉が不要で安心。
Google 翻訳
クメール語の看板やメニューをカメラでかざすだけで翻訳できる。オフライン辞書を入れておくと山間部でも使える。
Klook(クルック)
アンコール遺跡の日の出ツアーやトンレサップ湖のボートツアー、空港送迎などを日本語で事前予約できる。
GetYourGuide(ゲットユアガイド)
アンコール遺跡のガイド付きツアーやプノンペン市内観光など、人気ツアーを事前予約できる。

SIM・Wi-Fi

海外でネット接続がないと不安ですよね。少し前までは現地でSIMカードを買うところから旅が始まっていましたが、今ではeSIMという便利なものがあります。貴重な旅の時間を無駄にしないよう、渡航前に手続きを済ませておきましょう。eSIM会社はたくさんあり、比較しだすときりがありませんが、世界シェアNo.1のeSIM「Airalo」か、日本語サポートがある国内最大手の「trifa」を選んでおけばまず間違いありません。

スマホの設定が不安な人、複数人・複数端末でシェアしたい人、旅先でパソコンを使う予定がある人には、端末を受け取って電源を入れるだけで使えるモバイルWi-Fi(ポケットWi-Fi)レンタルという選択肢もあります。

現地交通ガイド

✈️
国際線(乗継便)
日本からの直行便はなく、バンコク・ホーチミン・ハノイなどでの乗継が主流。所要は約9〜13時間で、周遊ルートを組みやすい。
🛫
国内線
シェムリアップ〜プノンペン間は約50分。シェムリアップのアンコール国際空港は市街から約50km離れており、到着後の移動時間に余裕を。
🚌
長距離バス・ミニバン
都市間移動の主力。シェムリアップ〜プノンペン間は約6時間で、エアコン付きの大型バスが数千円程度と手頃。
🛺
トゥクトゥク
バイク牽引の乗り合い荷台。市内や遺跡群を巡るのに便利で、乗る前に料金を確認するか、配車アプリの利用が安心。
🚗
車チャーター(ドライバー付き)
遺跡群や郊外の寺院は広く、日中の暑さも厳しい。複数人ならチャーターで効率よく回れ、冷房のきいた車が快適。
🚲
レンタサイクル
遺跡群は平坦な道が多く、自転車でも回れる。ただし日中は暑さが厳しいため、早朝か夕方の涼しい時間帯に使うのがおすすめ。
現地で使える基本フレーズを確認しよう!

挨拶・お礼・値段交渉など、旅行で役立つ基本フレーズをまとめました。

Som yok nih(ソム・ヨック・ニー/これをください)
Chhnganh(チュガニュ/おいしい)・Orkun(オークン/ありがとう)
この画面を店員さんに見せてください