カナダは英語圏の先進国で、西欧・NZ並みかそれ以上の物価水準。特に都市部の外食費・宿泊費は日本より高めになりやすく、オーロラツアーなど北部のアクティビティは1件1〜3万円が相場。都市間の距離が長いため国内線移動のコストも考慮したい。
都市間の移動は早期予約の国内線やバス会社の周遊パスが安い。ホステルやAirbnbのキッチン付き部屋なら自炊で食費を抑えられる。
カナダはカード社会で、都市部ではほとんどの店がクレジットカードやタッチ決済に対応しており、現金が要るのはチップや一部のローカルな店くらいです。ATMは主要都市に豊富にあり、海外対応クレジットカードでの現地通貨(カナダドル)引き出しが一般的。空港での両替は手数料が割高になりやすいため、必要最小限にとどめるのがおすすめです。
ホテルやレストランなどカードが使える場所はカード払いする前提で、屋台・市場・交通機関など現金が必要になる分の目安です。足りなくなっても、なら現地ATMで気軽に引き出せて安心です。
海外でクレジットカードを使うたびに不正利用のリスクは高まります。筆者自身も海外渡航後に2回不正利用を経験したことをきっかけに、現在は海外ではWiseカードをメインに使うようにしています。チャージした分しか使えないため万が一の際も被害が限定的で、旅好きの友人たちの間でも最近かなり普及してきています。
日本〜カナダは、エア・カナダや日本航空・全日空がバンクーバー(約9〜10時間)やトロント(約13時間)へ直行便を運航しています。西海岸のバンクーバーは比較的短時間で着き、東部方面へはやや時間がかかります。経由便ならアメリカの都市を乗り継ぐルートも選べ、時期によっては直行便より安くなることもあります。
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夏休みシーズン(7〜8月)とオーロラシーズン(12〜2月)は現地・訪問者ともに繁忙期にあたるため、航空券・レンタカーは早めの予約が安心。
カナダは都市も自然も広く点在するため、宿は移動手段に合わせて選ぶのがコツです。トロントやバンクーバーなど都市部は公共交通の駅近が便利で、ロッキー方面はレンタカー移動が前提になります。治安は概ね良好ですが、都市中心部では車上荒らしや置き引きも起きるため、車内に荷物を残さない・繁華街の安宿は下調べを、といった基本は押さえておきましょう。
トロントはダウンタウン、バンクーバーもダウンタウンに泊まると徒歩・公共交通で観光拠点にアクセスしやすい。バンフは町の中心部が非常にコンパクトなので、どのホテルでも徒歩圏内で完結する。
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