カナダは英語圏の先進国で、西欧・NZ並みかそれ以上の物価水準。特に都市部の外食費・宿泊費は日本より高めになりやすく、オーロラツアーなど北部のアクティビティは1件1〜3万円が相場。都市間の距離が長いため国内線移動のコストも考慮したい。
| 節約 | 標準 | こだわり派 | |
|---|---|---|---|
| 航空券(往復) | 経由便 10〜15万円 | 直行便 15〜22万円 | ビジネスクラス 45万円〜 |
| ホテル(1泊) | 5,000〜9,000円 | 13,000〜22,000円 | 35,000円〜 |
| 食費(1日) | 2,500〜4,500円 | 5,500〜9,000円 | 13,000円〜 |
| 交通(1日) | 都市バス 1,200円前後 | バス+タクシー併用 2,000〜3,000円 | 配車アプリ・タクシー中心 4,000〜6,000円 |
| 合計目安 | 16〜22万円 | 25〜35万円 | 50万円〜 |
| 航空券(往復)エア・カナダ・ANAが成田・羽田からトロント・バンクーバーへ直行便を運航 経由便なら他の北米系航空会社も選択肢 |
10〜22万円 | |
| ホテル(1泊)ホステル(ドミトリー):3,000〜5,500円 都市部の中級ホテルは1万円台後半〜が目安 |
〜3.5万円/泊 | |
| 食費(1日)プーティンやサンドイッチなら1食1,000〜1,800円 レストランでの外食は1食3,000〜5,000円が目安 |
2,500〜9,000円/日 | |
| 🚕 | 交通費(1日)都市部はTTC・STM等の公共交通ICカードが便利 都市間移動は国内線・レンタカーが必要(航空券とは別枠) |
1,200〜6,000円/日 |
| 📍 | 観光・アクティビティオーロラツアーは1件1〜3万円が相場 カナディアンロッキーの各種ツアーも事前予約推奨 |
3,000〜30,000円/箇所 |
| 🌐 | SIM・Wi-Fi空港でプリペイドSIMが購入可能、eSIMの事前手配も便利 都市部・観光地ではWi-Fi環境も比較的整っている |
2,000〜4,500円 |
都市間の移動は早期予約の国内線やバス会社の周遊パスが安い。ホステルやAirbnbのキッチン付き部屋なら自炊で食費を抑えられる。
カナダはカード社会で、都市部ではほとんどの店がクレジットカードやタッチ決済に対応しており、現金が要るのはチップや一部のローカルな店くらいです。ATMは主要都市に豊富にあり、海外対応クレジットカードでの現地通貨(カナダドル)引き出しが一般的。空港での両替は手数料が割高になりやすいため、必要最小限にとどめるのがおすすめです。
スーパーからカフェ、屋台まで幅広くカード決済に対応しているため、現金を多く持ち歩く必要性は低い。
海外でクレジットカードを使うたびに不正利用のリスクは高まります。筆者自身も海外渡航後に2回不正利用を経験したことをきっかけに、現在は海外ではWiseカードをメインに使うようにしています。チャージした分しか使えないため万が一の際も被害が限定的で、旅好きの友人たちの間でも最近かなり普及してきています。
日本〜カナダは、エア・カナダや日本航空・全日空がバンクーバー(約9〜10時間)やトロント(約13時間)へ直行便を運航しています。西海岸のバンクーバーは比較的短時間で着き、東部方面へはやや時間がかかります。経由便ならアメリカの都市を乗り継ぐルートも選べ、時期によっては直行便より安くなることもあります。
夏休みシーズン(7〜8月)とオーロラシーズン(12〜2月)は現地・訪問者ともに繁忙期にあたるため、航空券・レンタカーは早めの予約が安心。
カナダは都市も自然も広く点在するため、宿は移動手段に合わせて選ぶのがコツです。トロントやバンクーバーなど都市部は公共交通の駅近が便利で、ロッキー方面はレンタカー移動が前提になります。治安は概ね良好ですが、都市中心部では車上荒らしや置き引きも起きるため、車内に荷物を残さない・繁華街の安宿は下調べを、といった基本は押さえておきましょう。
トロントはダウンタウン、バンクーバーもダウンタウンに泊まると徒歩・公共交通で観光拠点にアクセスしやすい。バンフは町の中心部が非常にコンパクトなので、どのホテルでも徒歩圏内で完結する。
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