BUDGET予算・費用Canada / 05

旅行費用の目安

カナダは英語圏の先進国で、西欧・NZ並みかそれ以上の物価水準。特に都市部の外食費・宿泊費は日本より高めになりやすく、オーロラツアーなど北部のアクティビティは1件1〜3万円が相場。都市間の距離が長いため国内線移動のコストも考慮したい。

合計目安
節約ポイント

都市間の移動は早期予約の国内線やバス会社の周遊パスが安い。ホステルやAirbnbのキッチン付き部屋なら自炊で食費を抑えられる。

両替・支払い

カナダはカード社会で、都市部ではほとんどの店がクレジットカードやタッチ決済に対応しており、現金が要るのはチップや一部のローカルな店くらいです。ATMは主要都市に豊富にあり、海外対応クレジットカードでの現地通貨(カナダドル)引き出しが一般的。空港での両替は手数料が割高になりやすいため、必要最小限にとどめるのがおすすめです。

現地現金の目安 現金依存度:現金依存度: 低い
5日間
- CAD - 1 CAD ≈ 108円で計算

ホテルやレストランなどカードが使える場所はカード払いする前提で、屋台・市場・交通機関など現金が必要になる分の目安です。足りなくなっても、なら現地ATMで気軽に引き出せて安心です。

基本はカード払いでOK スーパーからカフェ、屋台まで幅広くカード決済に対応しているため、現金を多く持ち歩く必要性は低い。

海外でのカード利用リスクに備える

海外でクレジットカードを使うたびに不正利用のリスクは高まります。筆者自身も海外渡航後に2回不正利用を経験したことをきっかけに、現在は海外ではWiseカードをメインに使うようにしています。チャージした分しか使えないため万が一の際も被害が限定的で、旅好きの友人たちの間でも最近かなり普及してきています。

航空券の予約

日本〜カナダは、エア・カナダや日本航空・全日空がバンクーバー(約9〜10時間)やトロント(約13時間)へ直行便を運航しています。西海岸のバンクーバーは比較的短時間で着き、東部方面へはやや時間がかかります。経由便ならアメリカの都市を乗り継ぐルートも選べ、時期によっては直行便より安くなることもあります。

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エア・カナダ
成田・羽田からトロント・バンクーバーへの直行便を運航するフラッグキャリア。国内各都市への乗り継ぎも豊富。
往復15〜24万円
ANA
羽田からバンクーバーへの直行便を運航。マイル利用や特典航空券の選択肢としても人気。
往復15〜22万円
予約タイミングの目安

夏休みシーズン(7〜8月)とオーロラシーズン(12〜2月)は現地・訪問者ともに繁忙期にあたるため、航空券・レンタカーは早めの予約が安心。

ホテルの選び方

カナダは都市も自然も広く点在するため、宿は移動手段に合わせて選ぶのがコツです。トロントやバンクーバーなど都市部は公共交通の駅近が便利で、ロッキー方面はレンタカー移動が前提になります。治安は概ね良好ですが、都市中心部では車上荒らしや置き引きも起きるため、車内に荷物を残さない・繁華街の安宿は下調べを、といった基本は押さえておきましょう。

ダウンタウン(トロント)
観光の中心
CNタワーやユニオン駅に近い中心街。地下鉄TTCでのアクセスもよく観光拠点として便利。
中級 15,000〜22,000円/泊 高級 30,000円〜
ダウンタウン(バンクーバー)
自然と都会が近い
スタンレーパークに徒歩圏内のコンパクトな中心街。海沿いの景観とショッピングの両方を楽しめる。
中級 16,000〜24,000円/泊 高級 32,000円〜
旧市街(ケベックシティ)
世界遺産の街並み
城壁に囲まれた旧市街の中心部。石畳の路地に建つホテルに泊まれば、まるで中世ヨーロッパにいるような気分を味わえる。
中級 14,000〜20,000円/泊 高級 28,000円〜
選び方のコツ

トロントはダウンタウン、バンクーバーもダウンタウンに泊まると徒歩・公共交通で観光拠点にアクセスしやすい。バンフは町の中心部が非常にコンパクトなので、どのホテルでも徒歩圏内で完結する。

さあ、旅の準備をはじめよう!

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