BUDGET予算・費用Germany / 05

旅行費用の目安

ドイツは西欧の中では比較的物価が抑えめで、パン屋やインビス(軽食スタンド)を使えば食費は日本と大差ない。一方でホテル代はクリスマスマーケット・オクトーバーフェスト期に高騰しやすく、鉄道移動は早期予約割引(Sparpreis)を使うかどうかで料金が大きく変わる。

節約 標準 こだわり派
航空券(往復) 経由便 8〜13万円 直行便 15〜20万円 ビジネスクラス 40万円〜
ホテル(1泊) 5,000〜9,000円 12,000〜20,000円 30,000円〜
食費(1日) 2,000〜3,500円 4,000〜6,000円 10,000円〜
交通(1日) 市内1日券 500〜800円 鉄道移動込み 2,000〜4,000円 タクシー中心 6,000円〜
合計目安 12〜18万円 20〜30万円 45万円〜
航空券(往復)ANA・ルフトハンザなどの直行便でフランクフルト・ミュンヘンへ
経由便ならカタール航空・トルコ航空などが安い
8〜20万円
ホテル(1泊)ユースホステル・ゲストハウス:3,500〜7,000円
クリスマスマーケット・オクトーバーフェスト期は2〜3倍に高騰
〜3万円/泊
食費(1日)インビス(軽食)やパン屋なら1食500〜1,000円
ビアレストランでの食事は1,500〜3,000円程度
2,000〜6,000円/日
🚕 交通費(1日)都市間はドイツ鉄道(DB)、早期予約割引Sparpreisが安い
市内はSバーン・Uバーン・トラムが発達
500〜4,000円/日
📍 観光・アクティビティノイシュヴァンシュタイン城・博物館島などは事前予約推奨
都市ごとのウェルカムカードで公共交通+入場割引がお得
1,000〜5,000円/箇所
🌐 SIM・Wi-FiEU域内対応のプリペイドSIMやeSIMが便利
主要駅・カフェでは無料Wi-Fiも利用可能
2,000〜4,000円
💡 節約ポイント

ドイツ鉄道は早期予約割引(Sparpreis)を数週間前に押さえるのが節約の鉄則。都市の1日乗車券やウェルカムカードも割安。

両替・支払い

ドイツは都市部でこそカード決済が普及していますが、小さな商店やパン屋、屋台では現金しか使えない場面もまだ多く、ある程度の現金は持ち歩きたいところです。ATMは主要都市に豊富にあり、海外対応クレジットカードでの現地通貨(ユーロ)引き出しも一般的。空港両替は手数料が割高になりやすいため、必要最小限にとどめましょう。

現地現金の目安
現金依存度:現金依存度: 中程度
5 日間
-
- (現金は屋台・チップ・小規模店での支払い用に少額を持っておくと安心)
※ ホテルやレストランなどカードが使える場所はカード払いする前提で、屋台・市場・交通機関など現金が必要になる分の目安です。足りなくなっても、なら現地ATMで気軽に引き出せて安心です。
小銭を用意しておこう

公衆トイレの有料利用(50セント程度)やコインロッカーなど、小銭が必要な場面が多い。両替時に小額紙幣・コインを意識して受け取っておくと便利。

海外でクレジットカードを使うたびに不正利用のリスクは高まります。筆者自身も海外渡航後に2回不正利用を経験したことをきっかけに、現在は海外ではWiseカードをメインに使うようにしています。チャージした分しか使えないため万が一の際も被害が限定的で、旅好きの友人たちの間でも最近かなり普及してきています

航空券の予約

日本〜ドイツは、全日空・日本航空・ルフトハンザがフランクフルトやミュンヘンへ直行便を運航しており、所要は約13〜14時間です。ベルリンへは直行便がないため、フランクフルトなどで国内線に乗り継ぐか、ヨーロッパ系・中東系航空会社の経由便を利用します。経由便は時間こそかかりますが、直行便より安いことも多く選択肢になります。(乗継便あり)

ANA
羽田からミュンヘンへ直行便を運航。日系の安心感と快適性が魅力。
往復15〜25万円
ルフトハンザ航空
フランクフルト・ミュンヘンへの直行便を運航するドイツのフラッグキャリア。フランクフルト経由で欧州各地へのアクセスも良い。
往復15〜22万円
カタール航空・トルコ航空
ドーハ・イスタンブール経由でドイツ主要都市へ。直行便より安く抑えられることが多い。
往復8〜14万円
予約タイミングの目安

繁忙期(クリスマスマーケット・オクトーバーフェスト前後)は航空券・ホテルともに高騰するため、3〜4ヶ月前の予約が安心。

ホテルの選び方

ドイツは鉄道網が発達しており、宿は各都市の中央駅(Hbf)周辺に取ると移動がスムーズです。ただし中央駅周辺は便利な反面スリや置き引きも多いエリアなので、値段の安さだけで飛びつかず、口コミや周辺の雰囲気を確認してから決めるのがおすすめ。特に夜遅く到着する日程では、初日は落ち着いて休める宿を選んでおくと安心です。

ミッテ地区(ベルリン)
観光の中心
ブランデンブルク門・博物館島に近い旧東ベルリンの中心部。地下鉄・トラムの便もよく観光拠点として鉄板。
中級 10,000〜18,000円/泊 高級 25,000円〜
アルトシュタット(ミュンヘン旧市街)
観光・ビール文化の中心
マリエン広場やホフブロイハウスに徒歩圏内の旧市街エリア。オクトーバーフェスト期は特に予約が埋まりやすい。
中級 12,000〜20,000円/泊 高級 28,000円〜
アルトシュタット(ケルン旧市街)
大聖堂周辺
ケルン大聖堂とライン川に挟まれたコンパクトな旧市街。中央駅からも徒歩圏内でアクセス良好。
中級 9,000〜16,000円/泊 高級 22,000円〜
💡 選び方のコツ

ベルリンはミッテ地区、ミュンヘンは旧市街(アルトシュタット)が観光の拠点として便利。ロマンティック街道沿いの町は城壁内の宿に泊まると雰囲気が増す。クリスマスマーケット・オクトーバーフェスト期は数ヶ月前からの予約が安心。

さあ、旅の準備をはじめよう!

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Das nehme ich(ダス ネーメ イッヒ/これをください)
Lecker!(レッカー!/おいしい!)
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