ドイツは西欧の中では比較的物価が抑えめで、パン屋やインビス(軽食スタンド)を使えば食費は日本と大差ない。一方でホテル代はクリスマスマーケット・オクトーバーフェスト期に高騰しやすく、鉄道移動は早期予約割引(Sparpreis)を使うかどうかで料金が大きく変わる。
ドイツ鉄道は早期予約割引(Sparpreis)を数週間前に押さえるのが節約の鉄則。都市の1日乗車券やウェルカムカードも割安。
ドイツは都市部でこそカード決済が普及していますが、小さな商店やパン屋、屋台では現金しか使えない場面もまだ多く、ある程度の現金は持ち歩きたいところです。ATMは主要都市に豊富にあり、海外対応クレジットカードでの現地通貨(ユーロ)引き出しも一般的。空港両替は手数料が割高になりやすいため、必要最小限にとどめましょう。
ホテルやレストランなどカードが使える場所はカード払いする前提で、屋台・市場・交通機関など現金が必要になる分の目安です。足りなくなっても、なら現地ATMで気軽に引き出せて安心です。
海外でクレジットカードを使うたびに不正利用のリスクは高まります。筆者自身も海外渡航後に2回不正利用を経験したことをきっかけに、現在は海外ではWiseカードをメインに使うようにしています。チャージした分しか使えないため万が一の際も被害が限定的で、旅好きの友人たちの間でも最近かなり普及してきています。
日本〜ドイツは、全日空・日本航空・ルフトハンザがフランクフルトやミュンヘンへ直行便を運航しており、所要は約13〜14時間です。ベルリンへは直行便がないため、フランクフルトなどで国内線に乗り継ぐか、ヨーロッパ系・中東系航空会社の経由便を利用します。経由便は時間こそかかりますが、直行便より安いことも多く選択肢になります。(乗継便あり)
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繁忙期(クリスマスマーケット・オクトーバーフェスト前後)は航空券・ホテルともに高騰するため、3〜4ヶ月前の予約が安心。
ドイツは鉄道網が発達しており、宿は各都市の中央駅(Hbf)周辺に取ると移動がスムーズです。ただし中央駅周辺は便利な反面スリや置き引きも多いエリアなので、値段の安さだけで飛びつかず、口コミや周辺の雰囲気を確認してから決めるのがおすすめ。特に夜遅く到着する日程では、初日は落ち着いて休める宿を選んでおくと安心です。
ベルリンはミッテ地区、ミュンヘンは旧市街(アルトシュタット)が観光の拠点として便利。ロマンティック街道沿いの町は城壁内の宿に泊まると雰囲気が増す。クリスマスマーケット・オクトーバーフェスト期は数ヶ月前からの予約が安心。
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