BASIC INFO旅行・観光の基本情報Indonesia / 01

インドネシア観光のポイント

ルンダンは「世界一の料理」に選ばれた実力派

ルンダンは牛肉をココナッツミルクと香辛料でじっくり煮込んだスマトラ島パダン発祥の料理。CNNの「世界で最も美味しい料理」ランキングで1位に選ばれたこともある実力派で、じっくり煮詰めるほど味が凝縮し、日持ちする保存食としても親しまれている。
ルンダンは「世界一の料理」に選ばれた実力派

ボロブドゥールの日の出鑑賞は事前予約が鍵

ボロブドゥール寺院の日の出鑑賞ツアーは人数限定で、近隣ホテル宿泊者向けの早朝プログラムを利用するのが定番。霧が立ち込める中に浮かぶストゥーパの姿は、日中の観光では味わえない特別な景観になる。徒歩での石段は段差が大きいため、歩きやすい靴を選んでおきたい。
ボロブドゥールの日の出鑑賞は事前予約が鍵

コモドドラゴンは「必ずレンジャー同行」が鉄則

コモド国立公園では観察トレッキングに公園レンジャーの同行が義務付けられている。噛まれると強い毒性を持つ唾液で重症化するリスクがあるため、指示された距離を必ず守ること。乾季後半は個体に出会いやすく、レンジャーが安全な観察ポイントへ案内してくれる。
コモドドラゴンは「必ずレンジャー同行」が鉄則

インドネシアってどんなところ?

直行便で約7〜8時間、時差1〜2時間のインドネシアは1万7,000もの島々が連なる世界最大の群島国家。世界遺産ボロブドゥール寺院、棚田とヒンドゥー寺院が広がるバリ島、コモドドラゴンが生きるコモド国立公園、そしてナシゴレンをはじめとする多彩な食文化まで、島ごとにまったく違う顔を見せてくれる。

直行便
直行便で約7〜8時間(乗継便あり)
時差
日本 −2時間(西部標準時WIB)バリ・ロンボクなど中部標準時WITAは−1時間
ビザ
電子ビザ取得要(30日)e-VOA(電子到着ビザ)をオンラインで事前取得(手数料50万ルピア)
旅行費用目安
15〜28万円
言語
インドネシア語(英語はバリ島など観光地で広く通じる)
💱
通貨
インドネシアルピア(IDR)
1万IDR ≈ 90円
⚠️
渡航危険情報
レベル1:十分注意
パプア州はレベル2、バリ・ジャカルタ等主要観光地はレベル1
外務省で確認 →
旅行難易度
ふつう
← やさしいむずかしい →
日本人に人気?

サーフィンやヨガ・リトリートの聖地として若い世代に人気が高く、棚田の絶景・ビーチリゾート・ヒンドゥー寺院が一度に楽しめるバリ島は、女子旅からハネムーンまで定番の旅先として定着している。

主要都市

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ジャカルタ首都
東南アジア最大級の大都市。旧市街と現代的な高層ビルが同居する玄関口
ギリ諸島・ロンボク島車のいない島
自動車もバイクもない小さな島々。透明度の高い海でのんびり過ごせる
東ジャワ(ブロモ山・イジェン火山)絶景の火山地帯
月面のような火口とブルーフレイムで知られる、ジャワ島東部の火山観光の拠点
パプア(ラジャ・アンパット諸島)世界最高峰のダイビング
地球上で最も生物多様性が豊かな「奇跡の海」が広がる、秘境のダイビングエリア
スマトラ島(トバ湖)最大のカルデラ湖
巨大なカルデラ湖にバタック族の独自文化が息づく、スマトラ島北部の自然と伝統のエリア
スラウェシ島(タナ・トラジャ)独自の葬祭文化
船型の伝統家屋トンコナンと壮大な葬祭儀礼が残る、スラウェシ島山岳部の文化エリア
カリマンタン(タンジュンプティン)オランウータンの聖地
ボルネオ島の熱帯雨林に野生のオランウータンが暮らす、ジャングル川クルーズの拠点
フローレス島(キリムトゥ山)三色に変化する神秘の湖
三色に変化する火口湖と巨石文化の集落が残る、フローレス島中央部の秘境エリア
ブリトゥン島奇岩が点在する白砂ビーチ
巨大な花崗岩の奇岩と真っ白なビーチが広がる、スマトラ沖の穴場リゾート島
バンドン火山と高原の避暑地
活火山と乳白色の火口湖、コロニアル建築の街並みが揃う西ジャワの高原都市

ベストシーズン

インドネシアは赤道直下の熱帯気候で、年間を通じて乾季(4〜10月)と雨季(11〜3月)の2シーズンに分かれます。地域による差は少ないものの、東部のコモド諸島は乾季と雨季の差がより明確です。
色が濃いオレンジほど気温が高いことを示しています。

☀️ 乾季 ⛅ やや曇り ☔ 雨季

バリ島・ギリ諸島・ロンボク島

1月
🌦️27°C
2月
🌦️27°C
3月
🌦️28°C
4月
☀️28°C
5月
☀️27°C
6月
☀️26°C
7月
☀️26°C
8月
☀️26°C
9月
☀️27°C
10月
☀️28°C
11月
🌦️27°C
12月
🌦️27°C

ベスト:4〜10月の乾季(特に5〜9月は湿度も下がり快適)/ 11〜3月の雨季は夕方に強いスコールが多い。

年間を通じて気温は26〜28°C前後とほぼ一定だが、湿度が季節で大きく変わる。乾季は青空が続き海の透明度も高い一方、雨季は短時間の激しいスコールが毎日のように降る。棚田観光は雨季の方が緑が濃く美しい。

ジャカルタ・ジョグジャカルタ(ジャワ島)

1月
🌧️27°C
2月
🌧️27°C
3月
🌦️28°C
4月
☀️29°C
5月
☀️29°C
6月
☀️28°C
7月
☀️28°C
8月
☀️28°C
9月
☀️29°C
10月
☀️29°C
11月
🌧️28°C
12月
🌧️27°C

ベスト:5〜9月の乾季(湿度がやや下がり過ごしやすい)/ 1〜2月は雨季のピークで都市部の冠水にも注意。

バリ島より湿度・気温がやや高く、大都市ジャカルタは排気ガスも重なって都市部特有の蒸し暑さが強い。雨季には集中豪雨による道路冠水が発生することもあり、移動時間に余裕を持たせたい。ボロブドゥールなど屋外遺跡観光は乾季が快適。

ラブアンバジョ・コモド国立公園(フローレス島)

1月
🌧️28°C
2月
🌧️28°C
3月
🌦️29°C
4月
☀️30°C
5月
☀️29°C
6月
☀️28°C
7月
☀️27°C
8月
☀️27°C
9月
☀️28°C
10月
☀️29°C
11月
🌦️29°C
12月
🌧️28°C

ベスト:5〜9月(波が穏やかでボートツアーが安定)/ 12〜3月は雨季で海が荒れ、船が欠航することもある。

バリ島より乾燥した気候で、乾季になると島全体が赤茶けたサバンナのような景観に変わる。ボートでコモド国立公園を巡るツアーが旅程の中心になるため、海況が旅程全体を左右する。乾季後半の8〜9月は特に海が穏やかで人気が高い。
航空券が安い時期

日本の夏休み(7〜8月)と年末年始、インドネシアの学校休暇(6〜7月・12月)は現地・日本発とも高騰しやすい。狙い目は乾季序盤の4〜5月や、雨季でも比較的雨の少ない9月。

基本データ

上半分が赤、下半分が白の二色旗。「メラプティ(赤白旗)」と呼ばれ、赤は勇気、白は純潔を象徴するとされる。

首都
ジャカルタ
人口約1,000万人の大都市圏。政治・経済の中心地
独立年
1945年
8月17日にオランダから独立を宣言。国際的な独立承認は1949年
人口
約2億8,000万人
世界第4位の人口大国。約1万7,000の島々に人々が暮らす
面積
約192万 km²
世界最大の群島国家で、日本の約5倍の面積を持つ
宗教
イスラム教が約87%
世界最多のムスリム人口を抱える国だが、バリ島はヒンドゥー教が主流という例外もある
民族
ジャワ人が最大民族
300以上の民族集団が暮らす多民族国家で、地方言語は700以上存在するとされる
言語
インドネシア語(英語はバリ島など観光地で広く通じる)
1928年の「青年の誓い」で統一言語として採用されたマレー語系の言語で、島ごとに全く異なる地方語が今も日常的に使われている
通貨
インドネシアルピア(IDR)
1万IDR ≈ 90円
観光スポットをチェックしよう!

人気の観光地から穴場まで、実際に行って良かった場所を厳選してまとめました。

Saya mau ini, terima kasih.(サヤ マウ イニ、トゥリマ カシ)
Makan di sini(マカン ディ シニ/店内で)・Dibungkus(ディブンクス/持ち帰り)
この画面を店員さんに見せてください