PRACTICAL旅の準備Indonesia / 06

準備は早めに

ビザ
電子ビザ取得要(30日)e-VOA(電子到着ビザ)をオンラインで事前取得(手数料50万ルピア)
💱
通貨
インドネシアルピア(IDR)1万IDR ≈ 90円
🔌
コンセント
Cタイプ・Fタイプ(丸2穴・アース端子付き)230V/50Hz(変換注意)
Wi-Fi
都市部は快適離島・山間部は電波が不安定なことも
時差
日本 −2時間(西部標準時WIB)バリ・ロンボクなど中部標準時WITAは−1時間
🌡️
気温
年中26〜29°C前後高温多湿で、雨季は夕方に激しいスコールが多い
🙏
チップ
任意高級ホテル・レストランはサービス料込みのことが多い
💧
水道水
飲用不可ペットボトルの水を購入するのが基本
🔒
治安
十分注意バリ島クタ周辺やジャカルタの繁華街はスリ・ひったくりに注意
💳
カード払い
都市部は普及ワルンや離島の小店は現金が中心
パスポート取得・更新
1〜2ヶ月前
インドネシア入国には残存有効期間6ヶ月以上・未使用査証欄2ページ以上が必要。早めに確認しておこう。
海外対応クレジットカードの申込
1ヶ月前
インドネシアは都市部のモールでこそカードやQR決済が使えるが、ワルンや地方では現金が中心。両替レートが良く現地ATMでルピアを引き出せるWiseカードも合わせて作っておけば、現金が必要な場面でも困らない。
航空券・ホテルの予約
2〜3ヶ月前
複数島をまたぐ旅程なら島間の国内線も早めに押さえておきたい。ウブドの人気ヴィラは休暇シーズンだとすぐ埋まる。
海外旅行保険の加入
出発前日まで
クレカ付帯保険で代用できる場合も多いが、補償範囲と利用条件(利用付帯か自動付帯か)は事前に確認しておこう。
SIM・eSIMの準備
1〜2週間前
eSIMなら出発前に購入・設定まで完了できて到着後すぐ使える。物理SIM派は空港のTelkomselカウンターで購入可能。
e-VOA・All Indonesia登録
出発前〜到着直前まで
e-VOA(電子到着ビザ)の取得と、入国カードを兼ねる「All Indonesia」のオンライン登録を済ませておく。どちらも公式サイトから無料〜安価に申請できる。

一度持ったら手放せないプライオリティパス

世界1,400ヶ所以上の空港ラウンジが使える会員制サービス。単体で申し込むと年会費が数万円かかるが、対応するクレジットカードを持っていれば無料〜割引価格で付帯することが多く、上位ランクのカードを持つきっかけの一つになっている。

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エポスカード
年会費無料でも海外旅行保険が付くカード
  • 年会費が永年無料で維持コストゼロ
  • 旅行費用の支払いで海外旅行保険が付帯(利用付帯)
  • ゴールド・プラチナに育てるとプライオリティ・パスが付帯
※ 補償内容・付帯条件は公式サイトでご確認ください

入国前にオンライン登録「All Indonesia」が必須
2025年10月から、インドネシア入国時は全ての外国人に事前のオンライン登録「All Indonesia」が義務付けられました。税関申告・検疫申告・入国カードを一本化したシステムで、登録自体は無料です。e-VOA(電子到着ビザ、手数料50万ルピア)は別サイトでの申請が必要なので、あわせて出発前に済ませておきましょう。

URL: All Indonesia 公式サイト (2026年5月時点)

持ち物・アプリ準備

旅の準備で検索すると、どこも似たようなリストばかり。「パスポート・充電器・常備薬」──それだけじゃ足りないんです。旅先でパスポートをなくしたら? 携帯を盗まれたら? そんな最悪のシナリオにも対応できる、30カ国近くを旅した経験から作った、一段上の持ち物リストをぜひ活用してください。

バリ島などの寺院では、肩と膝を隠す腰布(サロン)の着用が必須だ。入口で貸してくれる寺院もあるが、自分のものがあれば安心だろう。靴を脱ぐ場所も多いので、脱ぎ履きしやすいサンダルで回ると楽ですよ。

事前にDLすべきアプリ

🚗
Grab
東南アジア最大手の配車アプリ。バイクタクシー(GrabBike)は渋滞知らずで料金も安く、ぼったくりの心配なく移動できる。
🗺️
Google マップ
島をまたぐ移動でも定番。事前にオフラインマップをダウンロードしておけば電波が弱い離島でも安心。
Google 翻訳
インドネシア語はローマ字表記なので読み方の見当はつくが、メニューや看板の意味はカメラ翻訳が確実。
Klook(クルック)
コモド国立公園ツアーやボロブドゥールの日の出鑑賞チケット、ウブドの棚田送迎付きツアーなどアジア発ならではの品揃え。
GetYourGuide(ゲットユアガイド)
ウルワツのケチャダンス鑑賞やタナロット寺院を巡るサンセットツアーなど、口コミの多いプランを比較しやすい。

SIM・Wi-Fi

海外でネット接続がないと不安ですよね。少し前までは現地でSIMカードを買うところから旅が始まっていましたが、今ではeSIMという便利なものがあります。貴重な旅の時間を無駄にしないよう、渡航前に手続きを済ませておきましょう。eSIM会社はたくさんあり、比較しだすときりがありませんが、世界シェアNo.1のeSIM「Airalo」か、日本語サポートがある国内最大手の「trifa」を選んでおけばまず間違いありません。

スマホの設定が不安な人、複数人・複数端末でシェアしたい人、旅先でパソコンを使う予定がある人には、端末を受け取って電源を入れるだけで使えるモバイルWi-Fi(ポケットWi-Fi)レンタルという選択肢もあります。

現地交通ガイド

✈️
国際線(直行便)
成田・羽田からJAL・ANAがジャカルタへ、ガルーダがバリへ直行便を運航。所要約7〜8時間、経由便も豊富。
🛫
国内線
島から島への移動は国内線が主役。ガルーダ・ライオンエアなどが就航し、早期予約で片道5,000円台からも狙える。
⛴️
フェリー・スピードボート
バリ〜ギリ・ロンボク間や離島巡りの定番。高速船は所要2〜3時間、料金は片道3,000〜6,000円程度が目安。
🚗
GrabBike・GrabCar
配車アプリで料金・行き先が事前に確定するため安心。バイク配車は渋滞知らずで市内の短距離移動に重宝する。
🚕
タクシー
Blue Birdなど信頼できる大手を選べば安心。メーター制だが、空港や観光地では定額のタクシー乗り場を使うのが無難。
🏍️
バイクレンタル
ウブドやギリ諸島の島内移動で人気。国際運転免許証が必要で、交通ルールも日本と異なるため慎重な運転を。
現地で使える基本フレーズを確認しよう!

挨拶・お礼・値段交渉など、旅行で役立つ基本フレーズをまとめました。

Saya mau ini, terima kasih.(サヤ マウ イニ、トゥリマ カシ)
Makan di sini(マカン ディ シニ/店内で)・Dibungkus(ディブンクス/持ち帰り)
この画面を店員さんに見せてください