ラオスは東南アジアの中でも物価が安く、食費・宿泊費は特に手頃です。ビエンチャン〜ルアンパバーンは中国ラオス鉄道(高速鉄道)の開通で約2時間・数千円で結ばれ、移動が格段に楽になりました。一方で直行便がない分、航空券は経由地によって価格差が大きくなりやすいのが特徴です。
| 節約 | 標準 | こだわり派 | |
|---|---|---|---|
| 航空券(往復) | 乗継 7〜10万円 | 乗継 10〜15万円 | ビジネス 25万円〜 |
| ホテル(1泊) | 1,500〜3,000円 | 4,000〜9,000円 | 18,000円〜 |
| 食費(1日) | 800〜1,500円 | 2,000〜4,000円 | 5,000円〜 |
| 交通(1日) | 鉄道2等・トゥクトゥク 800円 | 鉄道+市内タクシー 1,500円 | 専属ドライバー・チャーター 4,000円 |
| 合計目安 | 13〜17万円 | 19〜25万円 | 30万円〜 |
| ✈️ | 航空券(往復)直行便はなくバンコク・ハノイ経由が主流 タイ国際航空・ベトナム航空・ラオス航空の乗継が定番 |
7〜15万円 |
| 🛏️ | ホテル(1泊)ゲストハウス:1,500〜3,000円・中級:4,000〜9,000円 ルアンパバーンの古民家リノベホテルは一泊の価値あり |
〜2万円/泊 |
| 🍜 | 食費(1日)食堂のラープ・麺類は1食300〜600円 観光地のレストランは1,000〜2,500円。ビアラオも1本100〜150円と格安 |
1,000〜5,000円/日 |
| 🚗 | 交通費(1日)都市間は中国ラオス鉄道(高速鉄道)が便利で、ビエンチャン〜ルアンパバーンは2等で約2,500〜3,500円 市内はトゥクトゥク、鉄道が通らない区間はミニバン・長距離バスや車チャーターも選択肢 |
300〜4,000円/日 |
| 📍 | 観光・アクティビティクアンシーの滝入場料 約200円・プレーン・オブ・ジャーズ 約100円 チュービング半日ツアー 約1,000〜1,500円 |
100〜1,500円/日 |
| 🌐 | SIM・Wi-Fiビエンチャン空港でUnitel・Laoteleなどのプリペイドsimが購入可 eSIMなら出発前に設定完了できてスムーズ |
500〜1,200円 |
・チップの習慣は薄いが、ガイド・ドライバーへは気持ち程度渡すと喜ばれる
・ビアラオは屋台価格が最安、レストランでは2〜3倍になることも
・車チャーターは複数人でシェアすると割安に
ラオスは食堂・トゥクトゥク・地方の宿など現金(キープ)が基本の場面が多く、カードが使えるのは都市部の中級以上ホテルやレストラン程度です。キープは価値が不安定なため、ホテルや高額ツアーでは米ドルやタイバーツがそのまま使える(好まれる)ことも多く、両替用に新札の米ドルを少し持参すると安心。地方は両替所やATMが少ないので現金は多めに用意しておきましょう。
キープは価値が不安定なため、ホテルの支払いや高額なツアーでは米ドルやタイバーツがそのまま使える(むしろ好まれる)ことも多い。両替用に新札の米ドルを持っておくと安心。トゥクトゥクや屋台向けに小額のキープ紙幣も小分けにしておこう。
海外でクレジットカードを使うたびに不正利用のリスクは高まります。筆者自身も海外渡航後に2回不正利用を経験したことをきっかけに、現在は海外ではWiseカードをメインに使うようにしています。チャージした分しか使えないため万が一の際も被害が限定的で、旅好きの友人たちの間でも最近かなり普及してきています。
日本〜ラオス間の直行便はなく、バンコク・ハノイ・ホーチミン経由が一般的です。所要時間は乗継時間含めて約9〜13時間。タイ国際航空やベトナム航空を使えばマイルも貯まり、乗継都市での数時間の観光も楽しめます。

・GW・お盆・年末年始は3〜6ヶ月前から高騰しやすい
・2月(旧正月明け)・6月・9月は比較的落ち着いた価格帯
・乗継都市(バンコク・ハノイ)で1〜2泊のストップオーバーを組むと旅の満足度が上がる
ラオスは安宿でも清潔なゲストハウスが多く、宿にお金をかけすぎない旅がしやすい国です。ルアンパバーンは旧市街に泊まると托鉢や寺院巡りが徒歩で完結して便利ですが、その分やや割高。乾季(11〜2月)は人気宿から埋まり、支払いが現金のみの宿も多いので事前予約と現金の用意を。夜間の一人歩きは避け、初日は明るいうちに着ける日程だと安心です。
初めてならルアンパバーン旧市街かビエンチャンのメコン川沿いが便利。国内を移動しながら周遊するスタイルが基本なので、荷物は最小限にまとめると身軽に動ける。
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