モデルコース
ラオスは直行便がなく国土も南北に長いため、初めてなら世界遺産の古都ルアンパバーンに絞った古都満喫プラン、もう少し足を延ばすならバンビエンのアクティビティも組み込んだ周遊プランがおすすめです。日程にゆとりがあるなら、南部シーパンドンまで足を延ばす縦断ルートにも挑戦してみてください。
ラオス旅行の基本は「ビエンチャン→(バンビエン)→ルアンパバーン」と北上していくスタイル。国内線を使えば効率よく回れますが、バンビエンでのアクティビティを楽しみたいなら陸路移動も選択肢に入ります。
ビエンチャン+ルアンパバーン 4泊5日托鉢はツアーではなく信仰行事。ガイドブック通りの写真撮影よりも、少し離れた場所から静かに見守るくらいの距離感がちょうどいい。
Day 1
ビエンチャン到着夜到着ならそのままホテルで休養に専念。日中到着なら
タート・ルアンを訪ね、夕陽に染まる金色の仏塔を眺めながらラオス入りの実感をゆっくり噛みしめよう。夕方は
メコン川ナイトマーケットで屋台グルメをつまみ、対岸のタイを眺めながら長旅の疲れをほぐす。
ビエンチャン→ルアンパバーン
(高速鉄道 約2時間)
Day 2
ルアンパバーン到着 → 旧市街散策到着後は
ワット・シェントーンをはじめとする旧市街の寺院群を歩いて巡り、金と朱色に彩られた繊細な装飾に見入る。夕方は
プーシーの丘に登り、メコン川とカーン川に挟まれた古都の街並みに夕日が沈む瞬間を旅行者みんなで見守る。
Day 3
托鉢見学 → クアンシーの滝夜明け前に起きて
托鉢の列を静かに見守った後、午前中はホテルで二度寝するもよし、カフェで一休みするもよし。午後は
クアンシーの滝でエメラルドグリーンの天然プールに足を浸し、石灰岩の段々になった滝つぼを巡りながら日頃の疲れを洗い流す。
Day 4
朝市散策 → お土産探し地元の朝市で
サイウーアやカオチーなど食べ歩きを楽しみ、竹細工や織物の露店をひやかす。夜は
ナイトマーケットで手工芸品のお土産探し。この日は旧市街のホテルで最後の1泊、静かな路地の余韻に浸る。
ルアンパバーン→ビエンチャン
(高速鉄道 約2時間)
Day 5
帰国
ビエンチャン空港から乗継便で日本へ。古都の静けさが恋しくなる、あっという間の4泊5日。
ビエンチャン+バンビエン+ルアンパバーン 6泊7日バンビエン〜ルアンパバーン間の陸路は山道でカーブが多い。車酔いしやすい人は酔い止めを、時間を節約したいなら飛行機の利用も検討したい。
Day 1
ビエンチャン到着フォート地区のホテルにチェックインし、時差ボケ解消がてら
ワット・シーサケットの回廊に並ぶ無数の仏像や、フランスの凱旋門を模した
パトゥーサイを徒歩で巡る。夜は屋台街でラープをつまみながらビアラオで乾杯し、初日の空気に馴染む。
ビエンチャン→バンビエン
(車・バス 約3〜4時間)
Day 2
ナムソン川チュービング浮き輪でのんびり川を下る
チュービングに挑戦。川沿いに点在するバーでビアラオ片手に一休みしながら、切り立ったカルスト山脈を眺める開放感たっぷりの1日。バックパッカーの聖地と呼ばれた頃の自由な空気が今も残る。
Day 3
ブルーラグーン → タムチャン洞窟透き通る青緑の水をたたえる
ブルーラグーンでひと泳ぎし、木の枝から飛び込む地元の子供たちと戯れる。午後は
タムチャン洞窟まで階段を登り、見晴らし台から広がる渓谷の絶景に息をのむ。
Day 4
ルアンパバーン観光長時間移動の疲れを癒しつつ
ワット・シェントーンを巡り、金箔の生命の木モザイクに見とれる。夕方は
プーシーの丘から夕日を眺め、山道の疲れも忘れる古都らしい夕暮れを堪能する。
Day 5
托鉢見学 → クアンシーの滝早朝の
托鉢を静かに見守り、午後は
クアンシーの滝のエメラルドグリーンの天然プールで泳いだり、木陰でハンモックに揺られたりと思い思いに過ごす。
Day 6
朝市散策 → ナイトマーケット朝市でもち米やコーヒーの食べ歩きを楽しみ、夜は
ナイトマーケットで手工芸品のお土産探し。この日は旧市街のホテルで最後の夜を過ごし、静かな路地に灯る明かりを眺める。
Day 7
帰国
ルアンパバーン空港からバンコクまたはハノイ経由で日本へ。古都と渓流の両方を味わい尽くした6泊7日。
ラオス好きの間で人気なのが、首都ビエンチャンから世界遺産の古都ルアンパバーン、そして最南端のシーパンドンまで縦断するルート。石壺の平原シェンクワンにも足を延ばす、ラオスの多様な表情を一度に味わえる欲張りな道のりです。
北から南へ ラオス縦断 11泊12日北部の高原(シェンクワン)と南部のメコン下流(シーパンドン)では気候が大きく異なる。防寒具と虫除け・日焼け止めの両方を荷物に入れておくと安心。
Day 1
ビエンチャン到着
市内散策は翌日以降に回し、初日はメコン川沿いのホテルでゆっくり過ごし、長旅の疲れを癒すことに専念する。窓の外に広がるゆったりとした街の空気で、これから始まる12日間の縦断旅への期待が高まる。
Day 3
プレーン・オブ・ジャーズ草原に点在する謎多き
巨大石壺群を巡り、
MAG不発弾処理センターでラオスが今も抱える戦争の爪痕を知る。標高1,200mの高原は朝晩の冷え込みに驚くはずで、日中との寒暖差を見越した服装選びも旅のコツ。
Day 4
ルアンパバーン到着移動疲れの日は
ワット・シェントーンなど旧市街を軽く散策する程度にとどめ、金と朱色に彩られた寺院の美しさに疲れも和らぐ。翌日以降の本格観光に備えて早めに休む。
Day 5
托鉢見学 → クアンシーの滝夜明け前の
托鉢を静かに見守り、午後は
クアンシーの滝のエメラルドグリーンの天然プールで泳ぎ、段々になった滝つぼを巡りながら心身ともに癒される。
Day 6
プーシーの丘 → 朝市・ナイトマーケット早朝
プーシーの丘から霧に包まれた古都を一望し、日中は朝市でもち米やコーヒーの食べ歩き。夜は
ナイトマーケットで手工芸品を物色し、旅の余韻に浸る。
ルアンパバーン→ビエンチャン
(飛行機 約1時間)→パクセー(飛行機 約1時間)
Day 7
パクセー→シーパンドン
(車・ボート 約2〜3時間)
パクセー到着 → ワット・プー南部の玄関口パクセーに到着し、アンコール・ワットより古い歴史を持つクメール遺跡
ワット・プーへ。北部の高原とは一転、蒸し暑いメコン下流域の空気に旅の表情が変わる。
Day 8
ドーンコーン島サイクリング自転車で
ドーンコーン島を一周し、田園風景とフランス統治時代の建物が残るのどかな村の暮らしに触れる。牛が道を横切るのを待つ、時間の流れがゆるやかな1日。
Day 9
リーピーの滝 → 島々をのんびり自転車で巡るメコン川の水を飲み込むように轟音を立てる
リーピーの滝を訪ね、午後は自転車や小舟で島から島へ渡りながら、水上に浮かぶシーパンドンならではの暮らしをのんびり眺める。
Day 10
シーパンドン→パクセー空港
(車・ボート 約2〜3時間)
ドーンデット島でのんびり予定を入れず、
ドーンデット島の夕日をハンモックに揺られながら眺める。ラオス旅の最後にふさわしい、何もしない贅沢な1日を心ゆくまで味わう。
Day 11
パクセーからビエンチャンへ
空路でビエンチャンへ戻り、最後の夜はメコン川沿いのレストランで名残を惜しむ。12日間の旅路を振り返りながら、静かに流れる大河を眺める贅沢な時間。
Day 12
帰国
ビエンチャン空港からバンコクまたはハノイ経由で日本へ。高原・古都・メコンの島々と、ラオスの多様な表情をひと通り味わい尽くした12日間。