ニュージーランドは英語圏の先進国だけあって西欧並みの物価水準。特に外食費・宿泊費は日本より高めになりやすく、アクティビティ(バンジー・スカイダイビング等)は1件あたり1万円を超えることも珍しくない。一方でスーパーでの自炊やホリデーパークの活用で費用を抑える旅行者も多い。
| 節約 | 標準 | こだわり派 | |
|---|---|---|---|
| 航空券(往復) | 経由便 8〜13万円 | 直行便 14〜20万円 | ビジネスクラス 40万円〜 |
| ホテル(1泊) | 4,000〜8,000円 | 12,000〜20,000円 | 30,000円〜 |
| 食費(1日) | 2,500〜4,000円 | 5,000〜8,000円 | 12,000円〜 |
| 交通(1日) | 都市バス 1,000円前後 | バス+タクシー併用 1,500〜2,500円 | 配車アプリ・タクシー中心 3,500〜5,000円 |
| 合計目安 | 15〜20万円 | 23〜32万円 | 45万円〜 |
| 航空券(往復)ニュージーランド航空が成田・羽田から直行便を運航 経由便ならシンガポール航空・カンタス航空なども選択肢 |
8〜20万円 | |
| ホテル(1泊)バックパッカーズ(ドミトリー):2,500〜4,500円 ホリデーパーク(キッチン付きコテージ)も旅行者に人気 |
〜3万円/泊 | |
| 食費(1日)ミートパイやフィッシュ&チップスなら1食800〜1,500円 レストランでの外食は1食2,500〜4,000円が目安 |
2,500〜8,000円/日 | |
| 🚕 | 交通費(1日)都市部はバス・電車のICカード(AT HOP等)が便利 都市間移動は国内線・レンタカーが必要(航空券とは別枠) |
1,000〜5,000円/日 |
| 📍 | 観光・アクティビティバンジージャンプ・スカイダイビングなどは1件1〜3万円が相場 ミルフォード・サウンドのクルーズツアーも事前予約推奨 |
3,000〜30,000円/箇所 |
| 🌐 | SIM・Wi-Fi空港でプリペイドSIMが購入可能、eSIMの事前手配も便利 都市部・観光地ではWi-Fi環境も比較的整っている |
2,000〜4,000円 |
ホリデーパークやモーテルはキッチン付きの部屋が多く、スーパーで自炊すれば外食続きより大幅に節約できる。
ニュージーランドはカード社会で、都市部・観光地ではほとんどの支払いがクレジットカードやタッチ決済で完結します。現金が要るのは一部のローカルマーケットやチップくらいです。ATMは都市部に豊富にあり、海外対応カードでの現地通貨(NZドル)引き出しが一般的。空港での両替は手数料が割高になりやすいため、必要最小限にとどめましょう。
スーパーからカフェ、屋台まで幅広くカード決済に対応しているため、現金を多く持ち歩く必要性は低い。
海外でクレジットカードを使うたびに不正利用のリスクは高まります。筆者自身も海外渡航後に2回不正利用を経験したことをきっかけに、現在は海外ではWiseカードをメインに使うようにしています。チャージした分しか使えないため万が一の際も被害が限定的で、旅好きの友人たちの間でも最近かなり普及してきています。
日本〜ニュージーランドは、ニュージーランド航空が成田・羽田からオークランドへ直行便を運航しており、所要は約11時間です。夜に日本を発って翌朝着く便が多く、機内で一泊すれば現地時間に合わせやすいのが利点です。直行便のほか、シンガポールやオーストラリアの都市を経由するルートもあり、時期によっては経由便のほうが割安になることもあります。(乗継便あり)
南半球の夏休みシーズン(12〜1月)は現地・訪問者ともに繁忙期にあたるため、航空券・レンタカーは早めの予約が安心。
ニュージーランドはレンタカーで周遊するのが基本のため、宿は観光ルート沿いや次の目的地へ動きやすい立地で選ぶのがコツです。キッチン付きのホリデーパークやモーテルなら自炊で食費も抑えられます。クイーンズタウンなど人気地は夏(12〜2月)に一気に埋まるので繁忙期は早めの予約を。車上荒らし対策として、車内に荷物を残さない宿選び・駐車環境も要チェックです。
オークランドはCBD(中心街)、クイーンズタウンは湖畔の中心部に泊まると徒歩で観光・アクティビティ発着点にアクセスしやすい。ホリデーパークやモーテルはキッチン付きが多く、長期滞在や自炊派に人気。
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