BUDGET予算・費用New Zealand / 05

旅行費用の目安

ニュージーランドは英語圏の先進国だけあって西欧並みの物価水準。特に外食費・宿泊費は日本より高めになりやすく、アクティビティ(バンジー・スカイダイビング等)は1件あたり1万円を超えることも珍しくない。一方でスーパーでの自炊やホリデーパークの活用で費用を抑える旅行者も多い。

節約 標準 こだわり派
航空券(往復) 経由便 8〜13万円 直行便 14〜20万円 ビジネスクラス 40万円〜
ホテル(1泊) 4,000〜8,000円 12,000〜20,000円 30,000円〜
食費(1日) 2,500〜4,000円 5,000〜8,000円 12,000円〜
交通(1日) 都市バス 1,000円前後 バス+タクシー併用 1,500〜2,500円 配車アプリ・タクシー中心 3,500〜5,000円
合計目安 15〜20万円 23〜32万円 45万円〜
航空券(往復)ニュージーランド航空が成田・羽田から直行便を運航
経由便ならシンガポール航空・カンタス航空なども選択肢
8〜20万円
ホテル(1泊)バックパッカーズ(ドミトリー):2,500〜4,500円
ホリデーパーク(キッチン付きコテージ)も旅行者に人気
〜3万円/泊
食費(1日)ミートパイやフィッシュ&チップスなら1食800〜1,500円
レストランでの外食は1食2,500〜4,000円が目安
2,500〜8,000円/日
🚕 交通費(1日)都市部はバス・電車のICカード(AT HOP等)が便利
都市間移動は国内線・レンタカーが必要(航空券とは別枠)
1,000〜5,000円/日
📍 観光・アクティビティバンジージャンプ・スカイダイビングなどは1件1〜3万円が相場
ミルフォード・サウンドのクルーズツアーも事前予約推奨
3,000〜30,000円/箇所
🌐 SIM・Wi-Fi空港でプリペイドSIMが購入可能、eSIMの事前手配も便利
都市部・観光地ではWi-Fi環境も比較的整っている
2,000〜4,000円
💡 節約ポイント

ホリデーパークやモーテルはキッチン付きの部屋が多く、スーパーで自炊すれば外食続きより大幅に節約できる。

両替・支払い

ニュージーランドはカード社会で、都市部・観光地ではほとんどの支払いがクレジットカードやタッチ決済で完結します。現金が要るのは一部のローカルマーケットやチップくらいです。ATMは都市部に豊富にあり、海外対応カードでの現地通貨(NZドル)引き出しが一般的。空港での両替は手数料が割高になりやすいため、必要最小限にとどめましょう。

現地現金の目安
現金依存度:現金依存度: 低い
5 日間
-
- (現金が必要な場面は少ないが、小規模な市場や田舎のカフェでは念のため少額の現金を持っておくと安心)
※ ホテルやレストランなどカードが使える場所はカード払いする前提で、屋台・市場・交通機関など現金が必要になる分の目安です。足りなくなっても、なら現地ATMで気軽に引き出せて安心です。
基本はカード払いでOK

スーパーからカフェ、屋台まで幅広くカード決済に対応しているため、現金を多く持ち歩く必要性は低い。

海外でクレジットカードを使うたびに不正利用のリスクは高まります。筆者自身も海外渡航後に2回不正利用を経験したことをきっかけに、現在は海外ではWiseカードをメインに使うようにしています。チャージした分しか使えないため万が一の際も被害が限定的で、旅好きの友人たちの間でも最近かなり普及してきています

航空券の予約

日本〜ニュージーランドは、ニュージーランド航空が成田・羽田からオークランドへ直行便を運航しており、所要は約11時間です。夜に日本を発って翌朝着く便が多く、機内で一泊すれば現地時間に合わせやすいのが利点です。直行便のほか、シンガポールやオーストラリアの都市を経由するルートもあり、時期によっては経由便のほうが割安になることもあります。(乗継便あり)

ニュージーランド航空
成田・羽田からオークランドへの直行便を運航するフラッグキャリア。機内サービスの評価も高い。
往復14〜22万円
シンガポール航空・カンタス航空
シンガポールやオーストラリア経由でニュージーランド各都市へ。乗り継ぎで観光を組み込むことも可能。
往復10〜16万円
予約タイミングの目安

南半球の夏休みシーズン(12〜1月)は現地・訪問者ともに繁忙期にあたるため、航空券・レンタカーは早めの予約が安心。

ホテルの選び方

ニュージーランドはレンタカーで周遊するのが基本のため、宿は観光ルート沿いや次の目的地へ動きやすい立地で選ぶのがコツです。キッチン付きのホリデーパークやモーテルなら自炊で食費も抑えられます。クイーンズタウンなど人気地は夏(12〜2月)に一気に埋まるので繁忙期は早めの予約を。車上荒らし対策として、車内に荷物を残さない宿選び・駐車環境も要チェックです。

シティ(オークランドCBD)
観光の中心
スカイタワーやバイアダクトハーバーに近い中心街。空港からのアクセスもよく観光拠点として便利。
中級 10,000〜18,000円/泊 高級 25,000円〜
クイーンズタウン中心部
アクティビティ拠点
ワカティプ湖畔に広がるコンパクトな中心街。バンジー・ジェットボートなど各種アクティビティの発着点に近い。
中級 12,000〜22,000円/泊 高級 30,000円〜
💡 選び方のコツ

オークランドはCBD(中心街)、クイーンズタウンは湖畔の中心部に泊まると徒歩で観光・アクティビティ発着点にアクセスしやすい。ホリデーパークやモーテルはキッチン付きが多く、長期滞在や自炊派に人気。

さあ、旅の準備をはじめよう!

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