シンガポールは東南アジアで唯一「日本より物価が高い」と感じる国。特にホテルとお酒が高く、ビール1杯1,500円超えも珍しくありません。ただし救いはホーカー(屋台街)とMRTで、食事1皿600円前後・地下鉄1回150円前後と、使い方次第で出費は大きくコントロールできます。
・食事はホーカー中心にすれば1日2,000円台で十分おいしい
・夜景ショーは無料(スペクトラ/ガーデンラプソディ)を軸に
・お酒は酒税が高い。飲むならハッピーアワーを狙う
シンガポールはほぼすべての支払いがカード・タッチ決済で完結します。タッチ決済対応のクレカならMRT・バスにもそのまま乗れる(SimplyGo)ので、交通カードすら買う必要がありません。現金は一部の古いホーカー屋台用に少額あれば十分。両替が必要ならチャイナタウンやオーチャードの両替商がレート良好です。
ホテルやレストランなどカードが使える場所はカード払いする前提で、屋台・市場・交通機関など現金が必要になる分の目安です。足りなくなっても、なら現地ATMで気軽に引き出せて安心です。
海外でクレジットカードを使うたびに不正利用のリスクは高まります。筆者自身も海外渡航後に2回不正利用を経験したことをきっかけに、現在は海外ではWiseカードをメインに使うようにしています。チャージした分しか使えないため万が一の際も被害が限定的で、旅好きの友人たちの間でも最近かなり普及してきています。
日本〜シンガポールは羽田・成田・関西・中部・福岡からチャンギ空港への直行便が毎日多数、所要約7〜8時間。深夜発の便を選べば機内泊で朝到着し、初日をフルに使えます。LCC(ZIPAIR・スクート)なら往復4万円台も狙えて、世界一と名高いチャンギ空港への到着自体が観光の始まりです。
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・GW・お盆・年末年始は高騰。それ以外は価格が比較的フラット
・深夜発→早朝着の便なら初日から丸1日観光できる
・9月中旬〜10月上旬のF1週はホテルとセットで高騰するので注意
シンガポールは治安が世界トップクラスで、どのエリアに泊まっても安全面の心配はほとんどありません。宿はMRTの駅近で選ぶと、コンパクトな国土を効率よく回れます。オーチャードやマリーナベイは便利な反面ホテル代が高めなので、チャイナタウンやブギス周辺なら手頃な宿も見つかります。土地が限られ全体的に宿代は高めなので、早めの予約でお得な部屋を押さえましょう。
シンガポールのホテルは東南アジアで一番高い。予算を抑えるならチャイナタウンやブギスの中級ホテル・ホステルが現実的で、浮いた分をマリーナベイ・サンズ1泊(インフィニティプール目当て)に集中投下する「1泊だけ贅沢」作戦も人気。F1開催週(9月中旬〜10月上旬頃)は全域で数倍に高騰するので日程確認を忘れずに。
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