COURSEモデルコースSri Lanka / 04

モデルコース

スリランカは直行便が週4便のみと便数が限られる分、現地では鉄道・車でコンパクトに周遊できるのが強み。初めてなら遺跡と高原の避暑地ヌワラエリヤで折り返す文化+高原プラン、もう少し足を延ばすなら紅茶列車のハイライト区間に乗ってエラまで進む紅茶列車プランがおすすめ。それでも物足りない人向けに、南部ビーチまで一気に駆け抜けるルートも紹介しています。

文化三角地帯から高原へ巡るプラン

スリランカ旅行の基本は「コロンボ→文化三角地帯→高原(ヌワラエリヤ)」までは共通で、そこからどこまで足を延ばすかで難易度が変わる。車をチャーターすれば効率よく回れますが、ヌワラエリヤ〜エラの鉄道の絶景区間だけは電車移動を必ず組み込みたいところです。

遺跡+高原ヌワラエリヤ 5泊6日 ナヌオヤ駅発着の紅茶列車ミニトリップは、次の駅(ラベセベ・ロッジやワトゥラガマ方面)までの1〜2駅往復でも十分に絶景。全区間乗るほどの時間がなくても紅茶畑の車窓は楽しめる。

Day 1
コロンボ到着
夜到着ならそのままホテルで休養に専念。日中到着なら海沿いのゴールフェイス・グリーンを散歩し、潮風にあたりながら長旅の疲れをリセットしよう。地元の人でにぎわう夕方の芝生広場は、スリランカの日常に触れる最初の一歩になる。
コロンボ→シギリヤ
(車 約4時間)
Day 2
シギリヤロック登頂
暑くなる前の早朝にシギリヤロックへ。巨大なライオンの前脚を抜けて岩山を登り切ると、雲霧に包まれたジャングルの中に広がる古代都市の全景が待っている。下山後はホテルでゆっくり休み、午後の日差しが弱まる頃に周辺の池や水路の遺構を散策するのもおすすめ。
Day 3
ダンブッラ石窟寺院 → 象のサファリ
午前はダンブッラ石窟寺院で壁画に圧倒され、午後はミンネリヤ国立公園のジープサファリで野生ゾウの群れに出会う。
シギリヤ→キャンディ
(車 約3時間)
Day 4
仏歯寺 → キャンディ湖 → 伝統舞踊
仏歯寺で夕方の礼拝に参列し、キャンディ湖を散策。夜はキャンディアンダンスで伝統芸能を鑑賞。
Day 5
キャンディ→ヌワラエリヤ
(車 約3時間)
ヌワラエリヤの紅茶畑 → グレゴリー湖 → 紅茶列車ミニトリップ
「小さな英国」とも呼ばれる高原の街へ。ティーファクトリーを見学して淹れたてのセイロンティーを試飲し、グレゴリー湖を散策。午後はナヌオヤ駅から紅茶畑区間だけを往復する列車のミニトリップで、本格乗車前に絶景の予告編を味わう。
Day 6
ヌワラエリヤ→コロンボ空港
(車 約6時間)
帰国
早朝出発でコロンボ空港へ。直行便または乗り継ぎ便で日本へ。

紅茶列車ハイライト+エラ 7泊8日 ヌワラエリヤ〜エラの絶景区間は特に人気が高く、2等車でも満席になりやすい。オンライン予約サイトでの事前確保が確実で、当日券勝負は避けたい。

Day 1
コロンボ到着
フォート地区のホテルにチェックインしたら、時差ボケ解消がてらペター地区の市場を散策。スパイスや布地、金物が所狭しと並ぶ活気ある通りを歩けば、これから始まる島一周の旅への期待が高まる。
コロンボ→シギリヤ
(車 約4時間)
Day 2
シギリヤロック → ダンブッラ石窟寺院
シギリヤロックに登頂後、ダンブッラ石窟寺院で壁画を堪能。
Day 3
ポロンナルワ遺跡 → 象のサファリ
自転車でポロンナルワ遺跡を巡り、夕方はミンネリヤ国立公園でサファリ。
シギリヤ→キャンディ
(車 約3時間)
Day 4
キャンディ観光
仏歯寺キャンディ湖を巡り、夜はキャンディアンダンスで伝統芸能を鑑賞。
キャンディ→ヌワラエリヤ
(車 約3時間)
Day 5
ヌワラエリヤの紅茶畑 → グレゴリー湖
英国統治時代の面影が残り「小さな英国」とも呼ばれる高原の街へ。見渡す限りのティーファクトリーを見学してセイロンティーを試飲し、午後はグレゴリー湖の湖畔を散策。標高1,800mならではの涼しい空気を満喫する1日。
Day 6
ヌワラエリヤ→エラ
(絶景鉄道 約2〜3時間)
絶景鉄道でエラへ
ヌワラエリヤからエラへの区間は、スリランカ鉄道随一と言われる紅茶畑のハイライト区間。絶景鉄道の車窓を目に焼き付けながら、高原から徐々に緑深い丘陵地帯へと景色が移り変わっていく様子を楽しもう。
Day 7
九本橋 → リトルアダムスピーク
九本橋リトルアダムスピークで高原の絶景を満喫。
Day 8
エラ→コロンボ空港
(車 約6時間)
帰国
早朝出発でコロンボ空港へ。直行便または乗り継ぎ便で日本へ。
南部ビーチまで駆け抜ける「紅茶列車+南海岸」ルート

エラで引き返さず、そのまま南部ビーチまで足を延ばす欲張りなルート。高原の涼しさから一転、旧市街ゴールとミリッサのビーチでアラビア海の空気を味わって締めくくる、鉄道と車を組み合わせた道のりです。

紅茶列車+南部海岸 10泊11日 ホエールウォッチングは11〜4月がベストシーズン。海況によって出航中止になることもあるので、日程に余裕を持たせておくと安心。

Day 1
コロンボ到着
スリランカ航空の直行便で到着。市内散策は翌日以降に回し、初日はゴールフェイス周辺のホテルでゆっくり過ごし、長旅の疲れを癒すことに専念する。翌朝からの遺跡・高原・南海岸を巡る長丁場に備えて、体調を整えておきたい。
コロンボ→シギリヤ
(車 約4時間)
Day 2
シギリヤロック → ダンブッラ石窟寺院
シギリヤロックに登頂し、午後はダンブッラ石窟寺院へ。
Day 3
ポロンナルワ遺跡 → 象のサファリ
ポロンナルワ遺跡を自転車で巡り、夕方はミンネリヤ国立公園でジープサファリ。
シギリヤ→キャンディ
(車 約3時間)
Day 4
キャンディ観光
仏歯寺キャンディ湖を巡り、夜はキャンディアンダンスを鑑賞。
Day 5
キャンディ→ヌワラエリヤ
(車 約3時間)
ヌワラエリヤの紅茶畑
英国統治時代の面影が残り「小さな英国」とも呼ばれる高原の街ヌワラエリヤへ。見渡す限りのティーファクトリーを見学し、摘みたての茶葉から作られたばかりのセイロンティーを試飲。標高1,800mならではの避暑地らしい涼しい空気を満喫する1日。
Day 6
ヌワラエリヤ→エラ
(絶景鉄道 約2〜3時間)
絶景鉄道でエラへ
ヌワラエリヤからエラへの区間は、スリランカ鉄道随一と言われる紅茶畑のハイライト区間。絶景鉄道の車窓を目に焼き付けながら、高原から徐々に緑深い丘陵地帯へと景色が移り変わっていく様子を楽しもう。
Day 7
九本橋 → リトルアダムスピーク
九本橋で列車を撮影し、リトルアダムスピークへハイキング。
エラ→ゴール
(車 約5〜6時間)
Day 8
ゴール要塞さんぽ
ゴール要塞の城壁を歩き、海洋博物館にも立ち寄る。高原の涼しさから一転、南国の空気に包まれる。
Day 9
ミリッサでビーチ&ホエールウォッチング
早朝にミリッサビーチから出航するホエールウォッチングツアーに参加し、運が良ければ世界最大の動物ブルーホエールに遭遇できる。午後はビーチチェアに寝転んで、長い旅の疲れを癒す贅沢な時間を過ごす。
Day 10
ゴール→コロンボ
(鉄道 約2.5時間)
コロンボで締めくくり
コロンボへ戻り、市内の免税店やスーパーでセイロンティークルクル(スリランカ菓子)などのお土産を調達。夕方はゴールフェイス・グリーンで最後の夕景を眺めながら、遺跡・高原・南海岸と巡ってきた旅を振り返る。
Day 11
帰国
コロンボ空港から日本へ。遺跡・高原・海と、島の表情をひと通り味わい尽くした11日間。
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ベストシーズンもチェックしよう!🌤️

コロンボ・南部ビーチと高原・東海岸では最適な訪問時期が異なります。旅程に合わせてシーズンを選びましょう。

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