台湾は「近い・安い・うまい」の三拍子が揃ったコスパ最強クラスの旅先。LCCのセールを使えば航空券は往復2万円台から狙え、夜市や小吃(シャオチー)店なら1食200〜400円で大満足できます。一方でホテル代は近年上昇傾向で、都市部の週末は日本と大差ない価格になることも。
| 節約 | 標準 | こだわり派 | |
|---|---|---|---|
| 航空券(往復) | LCC 2〜3.5万円 | 4〜6万円 | FSC 6〜10万円 |
| ホテル(1泊) | 3,000〜6,000円 | 8,000〜15,000円 | 25,000円〜 |
| 食費(1日) | 1,000〜2,000円 | 2,500〜4,000円 | 6,000円〜 |
| 交通(1日) | MRT・バス 300円 | MRT+タクシー 800円 | タクシー中心 2,000円 |
| 合計目安 | 5〜8万円 | 9〜14万円 | 18万円〜 |
| ✈️ | 航空券(往復)ピーチ・タイガーエア台湾・スクートなどLCCが多数就航 JAL・ANA・チャイナエアライン・エバー航空・スターラックスも毎日運航 |
2〜10万円 |
| 🛏️ | ホテル(1泊)ゲストハウス:2,500〜5,000円・中級:8,000〜15,000円 台北の週末・連休は値上がりしやすい。 |
〜3万円/泊 |
| 🍜 | 食費(1日)夜市・小吃(シャオチー)店なら1食200〜400円、食堂でも500〜900円 小籠包の有名店やレストランは1,500〜3,000円 |
1,000〜4,000円/日 |
| 🚇 | 交通費(1日)MRT初乗り約100円・バス約75円と格安 悠遊カード(EasyCard)があれば全部タッチで乗れる |
300〜2,000円/日 |
| 📍 | 観光・アクティビティ台北101展望台 約3,000円・故宮博物院 約1,800円 九份・十分ツアーは約3,000〜6,000円 |
500〜6,000円/日 |
| 🌐 | SIM・Wi-Fi桃園空港で中華電信などのSIMが購入可能 eSIMなら出発前にアプリで設定完了。 |
500〜2,000円 |
・チップ不要(ホテル・レストランとも基本なし)
・台湾新幹線は早割(アーリーバード)で最大35%OFF
台湾は日本円の現金をそのまま持って行けば、現地の空港や銀行でスムーズに台湾ドルへ両替できます(空港のレートも十分良好)。ホテル・デパート・コンビニはカード払いOKですが、夜市や小吃(シャオチー)店は現金の世界。悠遊カード(EasyCard)にチャージしておけばMRT・バス・コンビニ払いまで1枚でこなせます。
MRT・バス・台鉄・コンビニ・スーパーで使える台湾の交通系IC。空港MRTの駅やコンビニで1枚100元で購入でき、現金でチャージして使う。小銭のやり取りから解放されるので、到着したらまず1枚確保するのがおすすめ。
海外でクレジットカードを使うたびに不正利用のリスクは高まります。筆者自身も海外渡航後に2回不正利用を経験したことをきっかけに、現在は海外ではWiseカードをメインに使うようにしています。チャージした分しか使えないため万が一の際も被害が限定的で、旅好きの友人たちの間でも最近かなり普及してきています。
日本〜台湾は羽田・成田・関西・中部・福岡・札幌など各地から台北(桃園・松山)への直行便が毎日多数飛んでおり、所要約3〜4時間。高雄・台中への直行便もあります。LCCの選択肢が豊富で、セールを狙えば往復2万円台から。帰りも直行便でその日のうちに帰宅できるので、2泊3日の週末旅行が現実的に成立します。

・旧正月(1月下旬〜2月中旬)・GW・お盆・年末年始は高騰
・LCCセールは会員登録&通知設定で見逃さない
・復路が朝便だと最終日がほぼ移動だけになるので時間帯に注意
台湾は台北の地下鉄(MRT)が非常に便利なので、宿はまず駅近で選ぶと移動が一気に楽になります。台北駅周辺なら新幹線や在来線で九份・台中方面への日帰りもしやすく、西門町や夜市の近くに泊まれば食べ歩きも思いのまま。ビジネスホテルの多くはコスパが高く清潔です。旧正月や週末は人気エリアが埋まりやすいので、その時期は早めの予約がおすすめです。
初めてなら空港MRTが直結する台北駅周辺〜中山エリアが便利。九份や十分へ行く日も台北に連泊したまま日帰りできるので、ホテルを移動する必要はない。週末は台湾国内の旅行客でも混むので、金土泊は特に早めの予約を。
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