BUDGET予算・費用Turkey / 05

旅行費用の目安

トルコは直行便が長距離な分、旅行費用は東南アジアより高め。ただし物価自体はトルコリラ安の影響で日本人にはお得感が強く、屋台のケバブや紅茶は驚くほど安い。国内移動は格安航空と長距離バスを組み合わせるのが定番です。

合計目安
節約ポイント

・チップは10%が目安(サービス料込みか確認)
・美術館パス(ミュージアムパス)で入場料をまとめて節約

両替・支払い

トルコリラは日本の空港ではほぼ両替できないため、現地の空港や街の両替所(Döviz)で調達します。両替所ごとにレート差があるので、複数箇所を比較するのがコツ。都市部ではカード払いも広く普及しています。

現地現金の目安 現金依存度:中
5日間
- TRY - 1 TRY ≈ 3.3円で計算

ホテルやレストランなどカードが使える場所はカード払いする前提で、屋台・市場・交通機関など現金が必要になる分の目安です。足りなくなっても、なら現地ATMで気軽に引き出せて安心です。

イスタンブールカードを最初に買おう トラム・地下鉄・バス・フェリーで使える交通系ICカード。空港や主要駅の自動販売機で購入でき、チャージして使う。1枚あれば市内交通がぐっと楽になるので、到着したらまず確保しておきたい。

海外でのカード利用リスクに備える

海外でクレジットカードを使うたびに不正利用のリスクは高まります。筆者自身も海外渡航後に2回不正利用を経験したことをきっかけに、現在は海外ではWiseカードをメインに使うようにしています。チャージした分しか使えないため万が一の際も被害が限定的で、旅好きの友人たちの間でも最近かなり普及してきています。

航空券の予約

成田からトルコ航空の直行便が毎日運航しており所要約13時間。カタール航空・エミレーツ航空などの中東経由便は価格を抑えやすく、乗り継ぎ地での数時間のトランジット観光も楽しめるのが大きな魅力になっています。

航空券を比較・予約するなら、ほぼこれ一択!スカイスキャナーの公式サイトはこちら

トルコ航空
トルコのフラッグキャリア。成田からの直行便を毎日運航し、機内食の評判も高い。
往復 15〜25万円
カタール航空
ドーハ経由の代表的な選択肢。サービス評価が高く、乗継時間を活かした無料市内観光も。
往復 12〜20万円
エミレーツ航空
ドバイ経由。機材・機内サービスの快適さで人気が高いが直行便より価格は高め。
往復 15〜24万円
予約タイミングの目安

・夏休み(7〜8月)と年末年始は高騰しやすい
・トルコ航空は日本発着で唯一の直行便、争奪戦になりやすいので早めの予約が安心
・経由便は乗継時間が長くなりがちなので復路の疲労も考慮を

ホテルの選び方

宿はまず地区で選ぶのが重要。スルタンアフメットは観光に便利だが夜は落ち着いた雰囲気で、繁華街で遊びたいならベイオール周辺が向いています。観光地周辺は客引きやタクシーのぼったくりもあるため、初日くらいは駅や大通りに近い安心できる立地を選びましょう。

スルタンアフメット
旧市街・観光の中心
アヤソフィア・ブルーモスク・トプカプ宮殿が徒歩圏に集まる旧市街の中心。観光には抜群に便利だが、その分価格は高め。
格安 4,000〜7,000円 中級 10,000〜18,000円
ベイオール(タクシム・イスティクラル通り)
繁華街・夜も賑やか
新市街の中心で、レストランやバーが集まる歩行者天国イスティクラル通りが軸。地下鉄・トラムでの移動もしやすく、旧市街観光にも便利。
格安 3,500〜7,000円 中級 9,000〜16,000円
カドキョイ(アジア側)
地元感・コスパ重視
ボスポラス海峡を渡ったアジア側にある落ち着いた住宅街兼繁華街。観光客が少なくローカルな雰囲気を味わえ、宿代も旧市街より抑えやすい。
格安 3,000〜5,500円 中級 7,000〜13,000円
選び方のコツ

初めてならスルタンアフメット周辺が観光に一番便利だが、旧市街は観光客向け価格になりがち。値段を抑えたいならベイオールやカドキョイも選択肢に。夜遅くの帰宅がある日程では、駅や大通りから近い立地を優先すると安心。

さあ、旅の準備をはじめよう!

航空券・ホテル・SIM・持ち物まで全部まとめてチェック。
30カ国以上を旅した管理人が実体験をもとに作った持ち物リストもあります。

Bunu istiyorum, teşekkürler.(ブヌ イスティヨルム、テシェッキュルレル)
Burada(ブラダ/店内で)・Paket(パケット/持ち帰り)
この画面を店員さんに見せてください