モデルコース
直行便約13時間・時差6時間のトルコは「ヨーロッパとアジアを一度に旅できる」のが最大の強み。初めてならイスタンブールに絞った市内滞在プラン、2回目以降や連休が取れるなら熱気球のカッパドキアと石灰棚のパムッカレを巡る三都市周遊プランがおすすめ。バスを乗り継いでエーゲ海・地中海沿岸を巡る、少し難易度の高いルートも紹介しています。
イスタンブールに絞るか、飛行機で三都市を巡るか選べるプラン
トルコは国土が広く、都市間の移動には国内線が現実的な選択肢になります。市内滞在プランはイスタンブール連泊で身軽に、三都市周遊プランは飛行機でカッパドキア・パムッカレへ足を延ばします。
イスタンブール+プリンセス諸島 3泊4日スルタンアフメット周辺は歩いて回れる範囲に主要スポットが集中しているので、タクシー代をかけずに旧市街だけで密度の濃い観光が完結する。
Day 1
イスタンブール到着 → スルタンアフメット散策午後着なら夕方までにホテルへ荷物を預け、
アヤソフィアと
ブルーモスク周辺を軽く散策。夜はトルコ式朝食ならぬケバブとチャイで旅の始まりを味わう。
Day 3
プリンセス諸島で島時間フェリーで日帰りできる
プリンセス諸島へ。車の乗り入れが制限された島は自転車や馬車で移動し、都会の喧騒から離れた静かな午後を過ごせる。夕方はイスタンブールに戻り
ガラタ塔周辺で夜景を楽しむ。
イスタンブール→プリンセス諸島→イスタンブール
(フェリー 往復約2時間)
Day 4
スパイスバザールでお土産 → 帰国
最終日はスパイスバザールでチャイやロクムを調達し、空港へ。直行便なら翌日には日本着。
イスタンブール+カッパドキア+パムッカレ 5泊6日国内線はTHYやペガサス航空が頻発しており、早期予約で片道3,000円台から狙える。カッパドキアの気球は強風で欠航することもあるので、滞在を2泊確保しておくと安心。
Day 3
イスタンブール→カッパドキア
(国内線 約1.5時間)
カッパドキア到着 → 奇岩地帯を散策ギョレメ野外博物館を訪ね、洞窟ホテルにチェックイン。早朝の気球フライトに備えて早めに就寝を。
Day 5
カッパドキア→パムッカレ
(国内線・車 約2.5〜3時間)
Day 6
パムッカレ→イスタンブール空港
(国内線 約1.5時間)
帰国
デニズリ空港またはイスタンブール経由で帰国便へ。三都市を巡った濃密な旅の締めくくり。
トルコの長距離バス網を使いこなせば、エーゲ海と地中海の沿岸都市を陸路でつなぐ旅ができる。飛行機任せの周遊とは違う、車窓の移り変わりを味わう上級者向けルートを紹介します。
エーゲ海・地中海沿岸バス縦断 6泊7日長距離バスは座席指定制で車内サービスも充実しているが、夜行移動は体力を消耗する。バスターミナル(オトガル)は市街地からやや離れることが多いので、乗り継ぎの送迎手段を事前に確認しておこう。
Day 1
イスタンブール到着
旧市街を散策し、この日はイスタンブールで1泊。夜は長距離バスターミナルの場所を確認しておくとスムーズ。
Day 2
イスタンブール→イズミル
(長距離バス 夜行約8時間)
イズミルへ移動 → シリンジェ村到着後は
シリンジェ村へ足を延ばし、ワインと陶器の小さな村を散策する。
Day 3
エフェソス古代遺跡ケルスス図書館をはじめとする古代都市の遺跡群をたっぷり半日かけて巡る。
Day 5
アンタルヤ:カレイチ旧市街石畳の
カレイチ旧市街を歩き、地中海のビーチで一息つく南部の拠点都市。
Day 7
アンタルヤ→イスタンブール空港
(国内線 約1.5時間)
帰国
アンタルヤ空港からイスタンブール経由、または直行便で帰国。陸路で辿った沿岸の記憶とともに旅を終える。