BASIC INFO旅行・観光の基本情報Turkey / 01

トルコ観光のポイント

アヤソフィアは「二つの宗教の重なり」と服装ルールに注意

アヤソフィア最大の見どころは、ビザンツ時代のモザイク画とオスマン時代のイスラム装飾が同じドームの下に共存している点。2020年にモスクへ再改修されたため礼拝時間は観光が制限される。女性は髪を覆うスカーフと肩・膝を隠す服装が必須で、入口では無料の貸し出しスカーフも用意されている。同じ現役モスクのブルーモスクでも同様のルールが適用されるので覚えておきたい。
アヤソフィアは「二つの宗教の重なり」と服装ルールに注意

熱気球は「前日夜の天候確認」が肝心

カッパドキアの熱気球は強風だと当日早朝に欠航が決まる。連泊すれば翌朝に再チャレンジできるので、日程には必ず予備日を1日組み込んでおきたい。フライトは日の出前のホテル送迎から始まり、着陸後のスパークリングワインで乾杯するのが定番の締めくくりになっている。
熱気球は「前日夜の天候確認」が肝心

ケバブは「地方で名前が変わる」ことを知っておく

一口にケバブと言っても、串焼きのシシケバブ、回転焼きのドネルケバブ、地方名物のアダナケバブなど種類は多彩。地域ごとに名物が異なるため、旅先で「その土地のケバブ」を選ぶと、日本で知られている味とは違う奥深さに出会える。
ケバブは「地方で名前が変わる」ことを知っておく

トルコってどんなところ?

直行便で約13時間、時差6時間のトルコはヨーロッパとアジアの文化が交わる国。荘厳なアヤソフィアやブルーモスク、香辛料の香るグランドバザール、熱気球が舞うカッパドキアの奇岩地帯、そして絶品のケバブや紅茶まで、ひとつの国で異なる文化と絶景が幾重にも重なり合い、親日的なホスピタリティが旅人を迎えてくれる。

直行便
直行便で約13時間(乗継便あり)
時差
日本 −6時間
ビザ
不要(90日)
旅行費用目安
18〜35万円
言語
トルコ語(英語は観光地で広く通じる)
💱
通貨
トルコリラ(TRY)
1TRY ≈ 3.3円
⚠️
渡航危険情報
レベル1:十分注意
シリア・イラク国境地帯はレベル3〜4、主要観光地は対象外
外務省で確認 →
旅行難易度
ふつう
← やさしいむずかしい →
日本人に人気?

エルトゥールル号事件以来の親日国として知られ、旅先でも歓迎されやすい。世界遺産級の建築・バザールでの買い物・カッパドキアの熱気球とSNS映えする景色が揃い、ヨーロッパとアジアを一度に体感できる旅先として人気が高まっている。

SPONSORED
広告 728 × 90(インフィード)

主要都市

この人形をストリートビューを見たい場所にドラッグして配置してください
アンタルヤ地中海リゾート
トルコ屈指のリゾート都市。旧市街カレイチと地中海のビーチが魅力
イズミル・エフェソス古代遺跡
エーゲ海沿岸の港町。古代都市エフェソスの遺跡群への玄関口

ベストシーズン

トルコは国土が広く、地域によって気候がまったく異なります。イスタンブールは四季がありベストは春・秋、内陸のカッパドキアは寒暖差が激しく夏は乾いた暑さ・冬は氷点下、エーゲ海・地中海沿岸は夏に灼熱、冬でも温暖です。
色が濃いオレンジほど気温が高いことを示しています。

☀️ 乾季 ⛅ やや曇り ☔ 雨季

イスタンブール

1月
🌥️8°C
2月
🌥️8°C
3月
10°C
4月
14°C
5月
☀️19°C
6月
☀️24°C
7月
☀️27°C
8月
☀️27°C
9月
☀️23°C
10月
18°C
11月
🌥️13°C
12月
🌥️10°C

ベスト:4〜6月・9〜10月(穏やかで観光しやすい)/ 7〜8月は蒸し暑く混雑、12〜2月は曇天と冷たい雨が多い。

ボスポラス海峡に面した海洋性の気候で、夏は30°C近くまで上がるが湿度は東南アジアほど高くない。冬は氷点下になることは稀だが、北風と曇天続きで体感は肌寒い。歴史地区は石畳が多く、雨の日は滑りやすい靴に注意。

カッパドキア

1月
❄️0°C
2月
❄️2°C
3月
7°C
4月
☀️12°C
5月
☀️17°C
6月
☀️22°C
7月
☀️25°C
8月
☀️25°C
9月
☀️20°C
10月
14°C
11月
🌥️8°C
12月
❄️2°C

ベスト:4〜6月・9〜10月(気球フライトの安定率が高い)/ 7〜8月は乾いた猛暑、12〜2月は雪と氷点下の朝が続く。

標高1000m超の高原に位置する大陸性気候で、朝晩の寒暖差が非常に大きい。夏の日中は35°C近くまで上がる一方、朝は10°C台まで冷え込むこともある。冬は雪化粧した奇岩地帯も幻想的だが、気球フライトは強風で欠航しやすい。

エーゲ海・地中海沿岸(パムッカレ・アンタルヤ・イズミル)

1月
🌧️11°C
2月
🌧️12°C
3月
14°C
4月
☀️18°C
5月
☀️23°C
6月
☀️28°C
7月
☀️31°C
8月
☀️31°C
9月
☀️27°C
10月
☀️22°C
11月
17°C
12月
🌧️13°C

ベスト:4〜6月・9〜10月(暑すぎず海も楽しめる)/ 7〜8月は35°C超の酷暑、12〜2月は雨が多いが氷点下にはならない。

地中海性気候で夏は乾燥した強い日差しが続き、日中35°C近くまで上がる。冬でも10°C台と温暖で降雪はほぼないが、雨の日が多くなる。パムッカレの石灰棚は素足で歩くため、冬でも足元が冷たいことは覚悟しておきたい。
航空券が安い時期

夏休み(7〜8月)と年末年始は日本発・現地発とも高騰しやすい。狙い目は3〜4月・10〜11月の中間シーズンで、気候も安定していて航空券も比較的落ち着く。

基本データ

赤地に白い三日月と星。オスマン帝国以来のイスラム世界を象徴する図案とされる。

首都
アンカラ
最大都市イスタンブールとは別。政治の中心地
独立年
1923年
オスマン帝国滅亡後、ムスタファ・ケマルによりトルコ共和国建国
人口
約8,600万人
日本の約1.7倍
面積
約78万 km²
日本の約2倍。国土の大半はアジア側のアナトリア半島
宗教
イスラム教が大多数
憲法上は政教分離の世俗国家。飲酒も可能
民族
トルコ系が7割以上
クルド系など多様な民族が暮らす多民族国家
言語
トルコ語(英語は観光地で広く通じる)
文字はアラビア文字からラテン文字に改革された歴史を持ち、日本語の語順に近い膠着語のため文法的な親近感を覚える人も多い
通貨
1TRY ≈ 3.3円
SPONSORED
広告 728 × 90(インフィード)
観光スポットをチェックしよう!

人気の観光地から穴場まで、実際に行って良かった場所を厳選してまとめました。

Bunu istiyorum, teşekkürler.(ブヌ イスティヨルム、テシェッキュルレル)
Burada(ブラダ/店内で)・Paket(パケット/持ち帰り)
この画面を店員さんに見せてください