ベトナムは東南アジアの中でも屈指の物価の安さで知られる。ローカル食堂ならフォー1杯300〜400円、ビアホイ(生ビール)はグラス30円台という店もざら。一方でホーチミン・ハノイの観光客向けレストランやホテルは価格上昇が続いており、南北移動は飛行機が基本になるぶん交通費もかさみやすい。
・地元食堂(コムビンザン=定食屋)活用で食費を大幅節約
・Grabアプリで配車すればぼったくりなしで安心
・南北移動は早期予約でLCC国内線が数千円で取れることも
ベトナムでは屋台・ローカル食堂・バイクタクシーは現金払いが基本ですが、ホテルやショッピングモールではクレジットカードも広く使えます。現地通貨ドンへの両替は空港より市内の金行(貴金属店)のほうがレートが良い場合が多く、少額を空港で崩してから市内で両替するのがおすすめです。
ホテルやレストランなどカードが使える場所はカード払いする前提で、屋台・市場・交通機関など現金が必要になる分の目安です。足りなくなっても、なら現地ATMで気軽に引き出せて安心です。
海外でクレジットカードを使うたびに不正利用のリスクは高まります。筆者自身も海外渡航後に2回不正利用を経験したことをきっかけに、現在は海外ではWiseカードをメインに使うようにしています。チャージした分しか使えないため万が一の際も被害が限定的で、旅好きの友人たちの間でも最近かなり普及してきています。
日本〜ベトナム間は直行便で約6〜6.5時間。成田・羽田・関西・中部から複数の航空会社が運航しており、LCCを活用すれば往復4〜7万円台での旅行も可能です。ハノイ・ホーチミンだけでなくダナンへの直行便も増えており、中部エリア中心の旅なら乗り継ぎなしでアクセスできます。
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・テト(旧正月)・GW・年末年始は2〜3ヶ月前から価格が上がりやすい
・北部の雨季(6〜8月)は直前でも安値が出ることがある
・複数サイトを比較して最安値を見つけよう
ベトナムはハノイ旧市街やホーチミンの繁華街に泊まると観光に便利ですが、これらのエリアはバイクによるひったくりやスリも多いので、値段だけで選ばず立地と口コミを確認しましょう。歩道側の低層階は被害に遭いやすいことも。特に夜着の日程では、初日くらい大通り沿いの落ち着いた宿で安心して休めるようにしておくのがおすすめです。
ハノイは旧市街(ホアンキエム湖周辺)、ホーチミンは1区(ドンコイ通り周辺)に泊まると徒歩観光がしやすい。ダナンはビーチリゾート、ホイアン旧市街に泊まるなら車移動を考慮しよう。
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