イタリアは西欧の中では比較的物価が抑えめで、バールでの立ち飲みエスプレッソやピザなら数百円から楽しめる。一方でホテル代や観光地のレストランは観光需要の高さから高騰しやすく、特にハイシーズンは予約が早めに埋まるため事前の計画が鉄則です。
・美術館は事前予約で当日券の長蛇の列を回避できる
・ランチはピザ・パニーノのテイクアウトで食費を大きく節約
イタリアはカード社会で、小さなバールでも大抵カードが使えます。現金は市場や一部の小さな個人商店、教会の拝観料などで使う程度で十分です。現地通貨ユーロへの両替は日本国内で用意するよりも、現地ATMでのキャッシング(海外対応クレジットカード利用)のほうがレートが良い場合が多く、到着後に必要な分だけ引き出すのがおすすめです。
ホテルやレストランなどカードが使える場所はカード払いする前提で、屋台・市場・交通機関など現金が必要になる分の目安です。足りなくなっても、なら現地ATMで気軽に引き出せて安心です。
海外でクレジットカードを使うたびに不正利用のリスクは高まります。筆者自身も海外渡航後に2回不正利用を経験したことをきっかけに、現在は海外ではWiseカードをメインに使うようにしています。チャージした分しか使えないため万が一の際も被害が限定的で、旅好きの友人たちの間でも最近かなり普及してきています。
日本〜イタリアはANAが羽田〜ミラノに直行便を運航しており、所要は約13時間です。ローマ直行便は現在運休中のため、ローマへ入る場合はカタール航空・ターキッシュエアラインズなど中東・欧州経由便を使うのが一般的で、乗り継ぎ込みで約14〜17時間ほどかかります。
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・夏休み・年末年始・イースター前後は高騰しやすい
・ミラノ直行便は本数が限られるため、繁忙期は早期予約が必須
・復路が早朝便だと最終日がほぼ移動だけになるので時間帯に注意
イタリアは観光地やターミナル駅周辺でスリ・置き引きが多発するため、宿は値段だけで選ばずエリアの治安を必ず確認しましょう。ローマのテルミニ駅裏など、安いけれど夜は雰囲気が変わる一帯もあります。特に夜着の日程では、初日くらいは治安の落ち着いた地区で安心して休めるよう、事前にエリアの特徴を把握しておくのがおすすめです。
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