PRACTICAL旅の準備Italy / 06

準備は早めに

ビザ
オンライン申請要(90日)渡航前にETIAS(欧州渡航認証)への登録が必要です
💱
通貨
ユーロ(EUR)1EUR ≈ 186円
🔌
コンセント
Cタイプ・Lタイプ(丸2穴・3ピン)230V(変換注意)
Wi-Fi
都市部は快適ホテル・カフェで無料利用可
時差
日本 −8時間サマータイム時は−7時間
気温
夏30°C超・冬8°C前後夏は乾燥した暑さ、地域により冬の寒暖差が大きい
🙏
チップ
任意レストランでお釣りの端数程度を残す慣習
💧
水道水
飲用可硬水で味に癖あり、街中の噴水も飲用可
💳
カード払い
ほぼ全て利用可現金不要な場面も多い
🔒
治安
良好観光地・ターミナル駅でのスリ被害が多め
パスポート取得・更新
1〜2ヶ月前
イタリア入国に必要な残存有効期間は出国予定日から3ヶ月以上。シェンゲン圏共通のルールなので、有効期限が近い場合は早めに更新を。
海外対応クレジットカードの申込
1ヶ月前
イタリアは観光地ならカードが広く使えるが、バールや個人商店では少額の現金が必要になる。両替レートが良く現地ATMでユーロを引き出せるWiseカードも合わせて作っておけば、現金が必要な場面でも困らない。
航空券・ホテルの予約
早いほど安い
人気都市のホテルは早期に埋まりやすい。バチカン美術館・コロッセオなど主要観光施設のチケットもこのタイミングで予約しておくと安心。
海外旅行保険の加入
出発前日まで
スリ・置き引きの被害が多い国なので、盗難補償が手厚いプランを選んでおくと安心。クレジットカード付帯保険の内容も事前に確認を。
SIM・ポケットWi-Fiの予約
1〜2週間前
EU圏共通のeSIMを使えば、フランス・スペインなど周辺国への周遊があっても差し替え不要で便利。
ETIAS(渡航認証)の申請
出発前まで
シェンゲン協定加盟国への渡航には電子渡航認証ETIASの事前登録が必要(導入時期は随時更新)。公式サイト以外の代行サイトでの高額請求に注意。
広告
エポスカード
年会費無料でも海外旅行保険が付くカード
  • 年会費が永年無料で維持コストゼロ
  • 旅行費用の支払いで海外旅行保険が付帯(利用付帯)
  • 保険目的のサブカードとして持つ人が多い
さらに使い込んでゴールドカードになると国内主要空港のラウンジが無料に、プラチナカードになるとプライオリティ・パスが付帯して世界中の空港ラウンジが使えるように。まずは年会費無料の一般カードから始めるのが定番です。
※ 補償内容・付帯条件は公式サイトでご確認ください

ETIAS(欧州渡航認証)の導入について
シェンゲン協定加盟国は今後、渡航前にETIAS(欧州渡航認証システム)へのオンライン登録が必要になります。日本国籍者も対象で、事前申請と手数料の支払いが必須になる見込みです。開始時期・申請要件は変更される可能性があるため、渡航前に公式サイトで最新情報を確認しておきましょう。

URL: ETIAS公式サイトで最新情報を確認 (2026年5月時点)

持ち物・アプリ準備

旅の準備で検索すると、どこも似たようなリストばかり。「パスポート・充電器・常備薬」──それだけじゃ足りないんです。旅先でパスポートをなくしたら? 携帯を盗まれたら? そんな最悪のシナリオにも対応できる、30カ国近くを旅した経験から作った、一段上の完全版リストをぜひ活用してください。

イタリア特有の持ち物
  • 変換アダプター(Cタイプ・Lタイプ・丸2穴)
  • 肩・膝が隠れる羽織もの(教会・バチカンは露出の多い服装だと入場拒否されることがある)
  • サングラス・日焼け止め(夏は40°C近くまで上がり日差しが強い)
  • 歩きやすい靴(石畳の旧市街が多く長時間歩行が前提)
  • 斜めがけの防犯バッグ(観光地・ターミナル駅はスリ被害が多め)
📋
一般的な持ち物
パスポート・充電器・クレカなど
旅行全般に必要なものを
チェックリストで確認できます
チェックリストを見る →

事前にDLすべきアプリ

🗺️
Google マップ
旧市街の細い路地でも迷わず歩ける。オフライン地図を事前ダウンロードしておくと通信量の節約にも。
🚄
Trenitalia / Italo
都市間の高速鉄道チケットをその場で購入・変更できる。早期購入割引が使えるので出発前の予約がお得。
公式サイトを見る →
Google 翻訳
メニューや案内表示をカメラでかざすだけで翻訳できる。イタリア語は英語との併記も多いが持っておくと安心。
GetYourGuide(ゲットユアガイド)
バチカン美術館やコロッセオなど時間指定チケットが必須の人気スポットも、事前予約で行列をスキップできる。

SIM・Wi-Fi

海外でネット接続がないと不安ですよね。少し前までは現地でSIMカードを買うところから旅が始まっていましたが、今ではeSIMという便利なものがあります。貴重な旅の時間を無駄にしないよう、渡航前に手続きを済ませておきましょう。eSIM会社はたくさんあり、比較しだすときりがありませんが、世界シェアNo.1のeSIM「Airalo」か、日本語サポートがある国内最大手の「trifa」を選んでおけばまず間違いありません。

スマホの設定が不安な人、複数人・複数端末でシェアしたい人、旅先でパソコンを使う予定がある人には、端末を受け取って電源を入れるだけで使えるモバイルWi-Fi(ポケットWi-Fi)レンタルという選択肢もあります。

現地交通ガイド

🚄
Frecciarossa / Italo(高速鉄道)
ローマ〜フィレンツェ間は約1.5時間、ローマ〜ミラノ間は約3時間で結ぶ快適な高速鉄道。早期予約で価格が大きく下がる。
✈️
国内線
遠距離区間や離島(シチリア等)はLCCも就航。ITAエアウェイズ・ライアンエアーなどが主要路線をカバー。
🚇
地下鉄・バス・トラム
ローマ・ミラノは地下鉄網が発達しており、1日券や回数券が便利。フィレンツェ・ヴェネツィアの旧市街は徒歩が基本。
🚤
水上バス(ヴァポレット)
ヴェネツィアの主要な移動手段。運河沿いに走る公共の水上バスで、1回券より複数日パスの方がお得になる。
🚌
長距離バス
FlixBusなどが運行する安価な長距離バス。鉄道より時間はかかるが、都市間移動のコストを抑えたい人向け。
SPONSORED
広告 728 × 90(インフィード)
現地で使える基本フレーズを確認しよう!

挨拶・お礼・値段交渉など、旅行で役立つ基本フレーズをまとめました。

これをください
Vorrei questo(ヴォレイ・クエスト)
この画面を店員さんに見せてください