メキシコは直行便が長距離な分、旅行費用は東南アジアより高め。ただしペソ建ての現地物価は日本人にはお得感が強く、屋台タコスやローカル食堂は驚くほど安い。都市間移動は国内線が基本になるため、その分の予算も見込んでおきたい。
| 節約 | 標準 | こだわり派 | |
|---|---|---|---|
| 航空券(往復) | 15〜20万円 | 22〜30万円 | 40万円〜 |
| ホテル(1泊) | 3,000〜6,000円 | 9,000〜18,000円 | 30,000円〜 |
| 食費(1日) | 1,500〜3,000円 | 3,000〜6,000円 | 10,000円〜 |
| 交通(1日) | 300〜700円 | 700〜2,000円 | 4,000円〜 |
| 合計目安 | 10〜15万円 | 18〜28万円 | 35万円〜 |
| 航空券(往復)ANAが成田-メキシコシティ直行便を毎日運航 アメリカ経由便なら費用を抑えられることも |
15〜40万円 | |
| ホテル(1泊)ゲストハウス3,000〜6,000円・中級9,000〜18,000円 カンクンのリゾートホテルは割高傾向 |
〜3万円/泊 | |
| 食費(1日)屋台タコスなら1食200〜500円 レストランでも1食1,000〜2,500円と物価は控えめ |
1,500〜6,000円/日 | |
| 🚕 | 交通費(1日)メトロ・バスは1回50〜150円と格安 都市間移動は国内線が基本(航空券とは別枠) |
300〜2,000円/日 |
| 📍 | 観光・アクティビティチチェン・イッツァ入場は約3,000円 セノーテツアーや遺跡ガイドは1万円前後が目安 |
3,000〜15,000円 |
| 🌐 | SIM・Wi-Fi空港でTelcel等のSIMが購入可能 eSIMなら出発前にアプリで設定完了 |
1,000〜3,000円 |
・市場(メルカド)の食堂は安くて美味しい穴場が多い
・チップは会計の10〜15%を目安に現金で用意しておく
メキシコペソは日本の空港ではほぼ両替できないため、現地の空港や街の両替所(Casa de Cambio)で調達します。両替所ごとにレート差があるので、複数箇所を比較するのがコツ。都市部はカード払いも広く普及しています。
メキシコはレストラン・ポーター・ツアーガイドなどチップの機会が多い国。20〜100ペソ紙幣を多めに崩しておくと、いちいち両替せずスムーズに渡せる。ATMでまとめて引き出した際は両替所で崩してもらうのがおすすめ。
海外でクレジットカードを使うたびに不正利用のリスクは高まります。筆者自身も海外渡航後に2回不正利用を経験したことをきっかけに、現在は海外ではWiseカードをメインに使うようにしています。チャージした分しか使えないため万が一の際も被害が限定的で、旅好きの友人たちの間でも最近かなり普及してきています。
成田からANAの直行便が毎日運航しており所要約13時間。アメリカン航空・ユナイテッド航空・デルタ航空等のアメリカ経由便も選択肢が豊富で、経由地によっては直行便より価格を抑えやすいこともあるので比較を。
・夏休み(7〜8月)と死者の日シーズン(10月末〜11月頭)は高騰しやすい
・ANA直行便は争奪戦になりやすいので早めの予約が安心
・カンクン直行を狙うならアメリカ経由便も比較検討したい
宿はまず地区で選ぶのが重要。メキシコシティは地区によって治安差が大きく、ローマ・ノルテやポランコなど評判の良いエリアを選びたい。カンクンは繁華街のダウンタウンより、安全に管理されたゾナ・オテレラ(ホテルゾーン)が旅行者には無難。
メキシコシティは地区によって治安差が大きいため、宿は必ず評判の良いエリアから選びたい。初めてならローマ・ノルテやポランコなど治安の安定したエリアが安心で、夜遅くの帰宅がある日程では大通りやメトロ駅から近い立地を優先しよう。
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