COURSEモデルコースNorth Korea (DPRK) / 04

モデルコース

日本からの直行便はなく、現在は一般観光の受け入れ自体が停止中の北朝鮮。本ページはコロナ禍以前に実施されていた団体ツアーを参考にした情報です。もし将来再開された場合、初めてなら平壌中心部に絞ったピョンヤン滞在ショートツアー、板門店や開城まで足を延ばす本格ツアーが定番。もっと踏み込みたい人向けに、妙香山・元山まで巡る拡張プランも紹介しています。

旅行会社の定番ツアー例(コロナ禍以前の催行実績ベース)

北朝鮮では個人旅行が一切できないため、必ず中国の指定旅行会社が催行する団体ツアーに参加する。移動は専用バス、宿泊はツアー指定ホテルで、全行程に政府公認ガイドが同行する。

ピョンヤン滞在ショートツアー 3泊4日 北朝鮮の団体ツアーは出発日程がツアー会社側で決められている(自由な日程選択はできない)。申込みは出発の数ヶ月前から動くのが一般的である。

Day 1
北京から平壌へ
高麗航空または国際列車で平壌入り。空港・駅からホテルへ移動し、ガイドと合流。初日は軽く市内の様子を車窓から眺める程度にとどめる。
Day 2
万寿台大記念碑 → 金日成広場 → 凱旋門
万寿台大記念碑で献花・見学の後、金日成広場のスケール感に圧倒され、凱旋門を見上げる、平壌の顔となるモニュメントを巡る1日。
Day 3
錦繍山太陽宮殿 → 主体思想塔 → 平壌地下鉄
服装規定に従い錦繍山太陽宮殿を見学、主体思想塔の展望台から街を一望し、豪華な内装で知られる平壌地下鉄を体験乗車する。
Day 4
帰国
平壌から北京経由で帰路につく。統制された独特の街並みが強く印象に残る、密度の濃い4日間のツアーである。

板門店・開城も巡る本格ツアー 4泊5日 板門店の見学可否は南北情勢によって直前に変更・中止されることもある。ツアー会社から最新の催行状況を必ず確認しよう。

Day 1
北京から平壌へ
ホテル到着後、翌日からの本格観光に備えて休養。
Day 2
万寿台大記念碑 → 金日成広場 → 主体思想塔
万寿台大記念碑金日成広場を巡り、主体思想塔から平壌の街並みを一望する。
平壌→開城
(専用バス 約2〜2.5時間)
Day 4
開城高麗博物館 → 善竹橋 → 平壌へ戻る
高麗王朝の古都らしい開城高麗博物館善竹橋を巡ってから平壌へ戻り、シンソルロの夕食で開城の味を締めくくる。
Day 5
帰国
平壌から北京経由で帰路につく。統制された首都と、時が止まったような古都。対照的な2つの表情をたどる4泊5日のツアーである。
拡張ツアー例

定番の平壌+開城ツアーでも物足りない人向けに、妙香山の国際親善展覧館や元山の海岸まで足を延ばす拡張ツアーも過去には催行されていました(実施はツアー会社・時期による)。

Day 1〜3
平壌+開城の定番ルート
プランBと同様に平壌市内・開城・板門店を巡る、拡張ツアーの前半部分。
平壌→妙香山
(専用バス 約2.5〜3時間)
妙香山→元山
(専用バス 約4〜5時間)
Day 6
平壌へ戻り帰国
専用バスで平壌へ戻り、北京経由で帰路につく。首都・古都・山岳・海岸と、北朝鮮の多面的な姿を見尽くす上級者向けのツアーである。
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現状は「知っておく」ための情報として

本ページの内容は、一般観光が再開された場合に備えた参考情報です。渡航を検討する際は、必ず外務省海外安全情報で最新の状況を確認してください。

이것을 주십시오(イゴスル チュシプシオ/これをください)
맛있습니다!(マシッスムニダ!/おいしい!)
この画面を店員さんに見せてください