モデルコース
日本からの直行便はなく、現在は一般観光の受け入れ自体が停止中の北朝鮮。本ページはコロナ禍以前に実施されていた団体ツアーを参考にした情報です。もし将来再開された場合、初めてなら平壌中心部に絞ったピョンヤン滞在ショートツアー、板門店や開城まで足を延ばす本格ツアーが定番。もっと踏み込みたい人向けに、妙香山・元山まで巡る拡張プランも紹介しています。
旅行会社の定番ツアー例(コロナ禍以前の催行実績ベース)
北朝鮮では個人旅行が一切できないため、必ず中国の指定旅行会社が催行する団体ツアーに参加する。移動は専用バス、宿泊はツアー指定ホテルで、全行程に政府公認ガイドが同行する。
ピョンヤン滞在ショートツアー 3泊4日北朝鮮の団体ツアーは出発日程がツアー会社側で決められている(自由な日程選択はできない)。申込みは出発の数ヶ月前から動くのが一般的である。
Day 1
北京から平壌へ
高麗航空または国際列車で平壌入り。空港・駅からホテルへ移動し、ガイドと合流。初日は軽く市内の様子を車窓から眺める程度にとどめる。
Day 2
万寿台大記念碑 → 金日成広場 → 凱旋門万寿台大記念碑で献花・見学の後、
金日成広場のスケール感に圧倒され、
凱旋門を見上げる、平壌の顔となるモニュメントを巡る1日。
Day 4
帰国
平壌から北京経由で帰路につく。統制された独特の街並みが強く印象に残る、密度の濃い4日間のツアーである。
板門店・開城も巡る本格ツアー 4泊5日板門店の見学可否は南北情勢によって直前に変更・中止されることもある。ツアー会社から最新の催行状況を必ず確認しよう。
Day 1
北京から平壌へ
ホテル到着後、翌日からの本格観光に備えて休養。
Day 5
帰国
平壌から北京経由で帰路につく。統制された首都と、時が止まったような古都。対照的な2つの表情をたどる4泊5日のツアーである。
定番の平壌+開城ツアーでも物足りない人向けに、妙香山の国際親善展覧館や元山の海岸まで足を延ばす拡張ツアーも過去には催行されていました(実施はツアー会社・時期による)。
Day 1〜3
平壌+開城の定番ルート
プランBと同様に平壌市内・開城・板門店を巡る、拡張ツアーの前半部分。
Day 6
平壌へ戻り帰国
専用バスで平壌へ戻り、北京経由で帰路につく。首都・古都・山岳・海岸と、北朝鮮の多面的な姿を見尽くす上級者向けのツアーである。