PRACTICAL旅の準備North Korea (DPRK) / 06

準備は早めに

ビザ
個人取得不可団体ツアーのみ(受入停止中)
💱
通貨
北朝鮮ウォン(KPW)観光客は使用不可。支払いはEUR/CNY/USD現金のみ
🔌
コンセント
Cタイプ・Aタイプ220V/60Hz(変換注意)
Wi-Fi
外国人向けSIM契約不可ホテル有料回線のみ
時差
時差なし
気温
夏27〜28°C・冬-3°C大陸性気候で冬は乾燥した寒さ、夏は蒸し暑い
🙏
チップ
1日15〜20USDが目安ガイド・運転手への謝礼として半ば慣例
💧
水道水
飲用不可ミネラルウォーターの持参・購入必須
💳
カード払い
使用不可現金のみ
🔒
治安
個人での外出不可常時ガイド同行
旅行会社の選定・申込み
2〜3ヶ月前
個人手配は一切できないため、まず北朝鮮専門旅行会社(Koryo Tours・Young Pioneer Toursなど)にツアーを申し込むところから始まる。現在は一般観光の受け入れ自体が停止中のため、再開状況の確認が第一歩。
パスポート取得・更新
1〜2ヶ月前
有効期限に十分な余裕を持たせる。日本人の場合、国交がないことに加え現状は入国自体が認められていない点に留意。
現金の準備(EUR推奨)
出発前まで
現地ではクレジットカード・ATMが一切使えないため、滞在中に必要な現金をすべてEUR(または CNY/USD)で用意しておく。
海外旅行保険の加入
出発前日まで
北朝鮮渡航に対応した保険は限られる。ツアー会社が加入を必須としている場合も多いため、事前に対応可否を確認したい。
服装・持ち物の最終確認
1週間前
記念碑見学では露出の少ない服装が求められる。カメラは望遠レンズの焦点距離制限(150mm程度まで)があるツアーもあるため、事前に旅行会社の案内を確認しておく。
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エポスカード
年会費無料でも海外旅行保険が付くカード
  • 年会費が永年無料で維持コストゼロ
  • 旅行費用の支払いで海外旅行保険が付帯(利用付帯)
  • 保険目的のサブカードとして持つ人が多い
さらに使い込んでゴールドカードになると国内主要空港のラウンジが無料に、プラチナカードになるとプライオリティ・パスが付帯して世界中の空港ラウンジが使えるように。まずは年会費無料の一般カードから始めるのが定番です。
※ 補償内容・付帯条件は公式サイトでご確認ください

現在は一般観光の受け入れが停止中です
2020年1月の新型コロナウイルス対応以降、北朝鮮は外国人観光客の受け入れを停止しており、2026年時点でも再開の見通しは示されていません。ロシア国籍者向けの限定的なツアー(羅先特別市など)や公用・商用・報道目的の渡航を除き、一般の観光客が入国する手段は事実上ありません。本ページはコロナ禍以前に催行されていたツアー内容を基にした参考情報です。

URL: 外務省 海外安全情報で確認 → (2026年5月時点)

持ち物・アプリ準備

旅の準備で検索すると、どこも似たようなリストばかり。「パスポート・充電器・常備薬」──それだけじゃ足りないんです。旅先でパスポートをなくしたら? 携帯を盗まれたら? そんな最悪のシナリオにも対応できる、30カ国近くを旅した経験から作った、一段上の完全版リストをぜひ活用してください。

北朝鮮特有の持ち物
  • 現金(EUR、少額紙幣中心。ATM・カード決済は一切使えないため全行程分を用意)
  • 望遠レンズなしの標準的なカメラ(150mm程度までの焦点距離制限があるツアーが多い)
  • 露出の少ない服装(記念碑・銅像見学時の服装マナー対策)
  • オフライン地図・翻訳データを入れた端末(現地SIM契約は事実上不可)
  • 韓国製品・宗教関連書籍を含まない持ち物一式(持ち込み検査対象)
📋
一般的な持ち物
パスポート・充電器・クレカなど
旅行全般に必要なものを
チェックリストで確認できます
チェックリストを見る →

事前にDLすべきアプリ

🗺️
Google マップ(オフライン地図)
現地では通信手段が限られるため、出発前に必ずオフライン地図データをダウンロードしておく。
Google 翻訳(オフラインパック)
朝鮮語のオフライン翻訳パックを事前にダウンロードしておくと、現地で通信できなくても使える。

SIM・Wi-Fi

海外でネット接続がないと不安ですよね。少し前までは現地でSIMカードを買うところから旅が始まっていましたが、今ではeSIMという便利なものがあります。貴重な旅の時間を無駄にしないよう、渡航前に手続きを済ませておきましょう。eSIM会社はたくさんあり、比較しだすときりがありませんが、世界シェアNo.1のeSIM「Airalo」か、日本語サポートがある国内最大手の「trifa」を選んでおけばまず間違いありません。

スマホの設定が不安な人、複数人・複数端末でシェアしたい人、旅先でパソコンを使う予定がある人には、端末を受け取って電源を入れるだけで使えるモバイルWi-Fi(ポケットWi-Fi)レンタルという選択肢もあります。

現地交通ガイド

🚌
ツアー専用バス
外国人観光客の移動手段は基本的にこれのみ。都市間移動も市内観光もすべてツアー会社手配の専用バス・専用車で行われる。
🚇
平壌地下鉄(体験乗車)
外国人観光客向けに、決められた1〜2駅区間のみ見学・乗車できるツアーが組み込まれることが多い。自由に乗り降りすることはできない。
🚆
国際列車(北京〜平壌)
北京から平壌まで約26時間かけて結ぶ国際列車。移動そのものを旅の体験としたいツアー客向けの選択肢として使われる。
🚶
徒歩(ガイド同伴時のみ)
指定エリア内であれば、ガイド同伴を条件に徒歩での散策が許可される場面もある。単独での外出は認められない。
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現地で使える基本フレーズを確認しよう!

挨拶・お礼・値段交渉など、旅行で役立つ基本フレーズをまとめました。

이것을 주십시오(イゴスル チュシプシオ/これをください)
맛있습니다!(マシッスムニダ!/おいしい!)
この画面を店員さんに見せてください