オスロブは「早朝一番」が鉄則
オスロブのジンベエザメツアーは午前中のみの催行で、時間が遅くなるほど混雑し海況も変化しやすい。ホテル送迎付きの早朝ツアーを事前予約しておくのが、確実に体験するための一番の近道だ。
エルニドのラグーンは「乾季の凪」が本領発揮
ビッグラグーンの透明度と穏やかさは、乾季(11〜5月)の凪いだ海況があってこそ。雨季は波が高くツアーが欠航することもあるため、ラグーン巡りが目的なら乾季の旅程を組みたい。
レチョンは「パリパリの皮」を狙って選ぶ
子豚を丸ごと炭火でじっくり焼き上げる
レチョンは、アンソニー・ボーディンが「世界最高の豚料理」と絶賛したフィリピンの祝宴料理。パリッと焼けた皮の食感が命で、切り分けてもらう際は皮の多い部分をリクエストすると満足度が上がる。セブ島が本場として特に有名。
フィリピンってどんなところ?
7,000以上の島々からなる、東南アジア屈指のビーチリゾート大国フィリピン。エメラルド色のラグーンが広がるパラワン、世界屈指の白砂ボラカイ、スペイン統治の歴史が残るマニラ——島ごとにまったく違う表情に出会える。アジア唯一のキリスト教徒多数派国家であり、英語も広く通じる。人懐っこい人々のホスピタリティと、南国らしいおおらかな時間の流れに、旅の疲れがすっとほどけていく。
直行便
直行便で約4.5〜5時間(乗継便あり)
言語
フィリピノ語(英語は広く通じる)
⚠️
渡航危険情報
レベル1:十分注意
ミンダナオ島西部・南部はレベル2〜4、主要観光地は概ね安全
外務省で確認 →
日本人に人気?近年、格安留学先・ダイビングスポットとして日本人人気が急上昇中。英語が通じる・物価が安い・ビーチが世界クラスの三拍子が揃い、語学留学からリゾート旅行まで幅広い層に支持されている。
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主要都市
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マニラ首都
スペイン統治時代の城壁都市と近代的な高層ビルが同居する大都市
セブリゾート都市
歴史とビーチリゾートが両立する、南部観光の中心都市
ボラカイ世界屈指のビーチ
世界中のトラベラーを魅了する、粉砂糖のような白砂のビーチ
パラワン最後の秘境
エメラルドのラグーンと地底川、手つかずの自然が残る島
バギオ避暑地
標高1,500mの高原に広がる「夏の首都」、涼しい避暑地
シアルガオサーファーの聖地
世界的サーフスポット「クラウド9」を擁する、自由な空気が漂う南国の島
ベストシーズン
フィリピンは大きく乾季(11〜5月)と雨季(6〜10月)に分かれます。エリアによって台風の影響度も異なるため、旅程に合わせて選びましょう。
☀️ 乾季 ⛅ やや曇り ☔ 雨季
マニラ
ベスト:12〜2月(乾季で比較的涼しい)/ 3〜5月は酷暑、7〜10月は台風シーズン
年間を通して高温多湿。3〜5月の乾季後半は気温35℃超の酷暑、12〜2月が最も過ごしやすい。雨季(6〜10月)は突然のスコールと台風に注意。
セブ・ボラカイ
ベスト:11〜5月(乾季)/ 7〜10月は台風の影響でツアーが中止になることも
中部の島々は年間を通じて温暖で、乾季は海の透明度が高くダイビング・アイランドホッピング日和が続く。台風シーズンでも直撃しなければ晴天のことが多いが、天気予報のこまめな確認が安心。
パラワン
ベスト:11〜5月(乾季)/ 8〜11月はモンスーンの影響で海が荒れることも
エルニドのラグーン巡りは乾季の凪いだ海が絶対条件。雨季(6〜10月)は海況が悪化しツアーが欠航しやすく、特に8〜11月は波が高い日が多い。乾季でも朝夕は涼しく、日中との寒暖差に注意。
バギオ(高原)
ベスト:12〜3月(乾季で最も涼しい)/ 7〜9月は雨と土砂災害に注意
標高1,500mの高地にあり、平地より5〜10℃ほど涼しいのが最大の魅力。12〜2月は朝晩10℃台まで下がり防寒着が必要なことも。フィリピン人にとっても「夏の首都」と呼ばれる避暑地で、乾季は特に混雑する。
シアルガオ
ベスト:3〜7月(波が穏やかで初心者向け)/ 8〜11月は本格的なうねりが届くサーファーのハイシーズン
太平洋側に面するため西部のリゾート地とは季節が逆で、8〜11月に南半球からの本格的なうねりが届きサーファーで賑わう。3〜7月は波が穏やかで初心者や島巡り中心の旅行者向き。11〜1月は北東モンスーンの影響で雨や強風の日も増える。
台風シーズンは要注意7〜10月は台風の通り道にあたり、フライトの欠航や高波で島巡りツアーが中止になることがある。この時期に旅行する場合は日程に余裕を持たせ、旅行保険への加入も検討したい。逆に閑散期にあたるため航空券・ホテルは狙い目の安さになる。
基本データ
青は平和と正義、赤は勇気、白い三角は平等を象徴。戦時には赤を上にして掲揚する
首都
マニラ
スペイン統治時代の城壁都市イントラムロスが今も残る
独立年
1898年
対スペイン独立宣言(6月12日が独立記念日)、1946年に米国から主権回復
人口
約1.1億人
東南アジアで2番目に人口が多い島嶼国家
面積
約30万km²
日本とほぼ同じ、7,000以上の島々からなる
宗教
カトリック 約80%
アジア唯一のキリスト教徒多数派国家、イスラム教約5%
民族
マレー系が中心
その他中国系・スペイン系との混血も多い
言語
フィリピノ語(英語は広く通じる)
180以上の言語・方言が話される多言語国家で、フィリピノ語はタガログ語をベースに標準化された
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