BUDGET予算・費用Uzbekistan / 05

旅行費用の目安

ウズベキスタンは東南アジアより渡航費用がやや高めですが、現地の物価は非常に安く、滞在中の出費は驚くほど抑えられます。直行便のウズベキスタン航空は便数が少なく早期予約が鉄則。乗継便を使えば運賃をさらに抑えられます。

合計目安
節約ポイント

・チップは基本不要(ガイドへは1万〜2万UZS程度が相場)
・バザールの大衆食堂でのランチは1食300〜500円と格安
・アフロシヨブ号(高速鉄道)は快適かつ都市間移動の最安手段

両替・支払い

都市部のホテル・高級レストラン・大型スーパーではカードが使える店も増えているが、バザールや屋台、地方の食堂・タクシーはまだ現金が基本。空港より市内の両替所の方がレートが良く、USDを持参して現地でスムに両替するのが一般的。

現地現金の目安 現金依存度:高
5日間
- UZS - 1万UZS ≈ 130円で計算
絨毯・陶器などお土産をまとめ買いする日は別途多めに用意を

ホテルやレストランなどカードが使える場所はカード払いする前提で、屋台・市場・交通機関など現金が必要になる分の目安です。足りなくなっても、なら現地ATMで気軽に引き出せて安心です。

現地通貨の単位に慣れよう ウズベキスタンのスム(UZS)は単位が大きく、1万円相当で約77万UZSになる。両替後は計算に慣れるまで時間がかかるため、最初はスマホの電卓を活用しよう。

海外でのカード利用リスクに備える

海外でクレジットカードを使うたびに不正利用のリスクは高まります。筆者自身も海外渡航後に2回不正利用を経験したことをきっかけに、現在は海外ではWiseカードをメインに使うようにしています。チャージした分しか使えないため万が一の際も被害が限定的で、旅好きの友人たちの間でも最近かなり普及してきています。

航空券の予約

日本からタシュケントへはウズベキスタン航空の直行便が週1〜2便就航しており、乗り継ぎなしで約10〜11時間というのは中央アジア路線では貴重な好条件。運賃を抑えたいなら乗継便が有利だが、直行便なら往復とも機内で体を休められ、限られた休暇を観光時間にまわしやすいのが利点。

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ウズベキスタン航空
成田〜タシュケント直行便あり(週1〜2便)。飛行時間は約10〜11時間。フラッグキャリアならではのサービス。
往復 8〜16万円
大韓航空
ソウル(仁川)乗継でタシュケントへ。便数が多く日本全国からアクセスしやすい。
往復 9〜16万円
中国南方航空
広州乗継。乗継時間がやや長い場合もあるが、比較的安価なことが多い。
往復 7〜14万円
トルコ航空
イスタンブール乗継。乗継時間を利用してイスタンブール観光も可能。中央アジア路線に強い。
往復 10〜18万円
予約タイミングの目安

・GW・お盆・年末年始は2〜3ヶ月前から価格が上がりやすい
・直行便は便数が限られるため、希望の日程は早めに押さえること
・乗継便は比較して安い場合が多く、乗継国でのトランジット観光も楽しみの一つ

ホテルの選び方

ウズベキスタンはサマルカンドやブハラなど、旧市街の歴史地区に泊まると主要な見どころを徒歩で回れて便利です。古い隊商宿を改装したブティックホテルも人気。都市部の治安は概ね良好ですが、慣れない土地では夜間の一人歩きは控えめに。人気の観光都市は宿数が限られるため、ベストシーズン(春・秋)は早めの予約で拠点を押さえておくと安心です。

サマルカンド旧市街(レギスタン周辺)
観光に最適
レギスタン広場まで徒歩圏のブティックホテルが集中。昔のキャラバンサライ(隊商宿)を改装したホテルもある。夕暮れのレギスタンが窓から見えるホテルも。
中級 4,000〜8,000円/泊
タシュケント旧市街(チョルスー周辺)
ローカルな雰囲気
バザールや旧市街モスクに近いエリア。空港からはタクシーで20〜30分。ビジネスホテルも多く予算に応じて選べる幅がある。
格安 2,000〜4,000円・中級 5,000〜10,000円
ブハラ旧市街(ラビ・ハウズ周辺)
世界遺産の中心
ラビ・ハウズの池を囲むカフェ・レストランが夜遅くまで賑わう。旧市街内のゲストハウスは独特の雰囲気でコスパも良い。
格安 2,000〜4,000円/泊
選び方のコツ

ヒヴァのイチャン・カラ(旧市街)内には城壁内に泊まれるユニークなホテルがある。旧市街を夕暮れや早朝の静かな時間帯に歩けるのは宿泊者だけの特権。

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