ウズベキスタンは東南アジアより渡航費用がやや高めですが、現地の物価は非常に安く、滞在中の出費は驚くほど抑えられます。直行便のウズベキスタン航空は便数が少なく早期予約が鉄則。乗継便を使えば運賃をさらに抑えられます。
| 節約 | 標準 | こだわり派 | |
|---|---|---|---|
| 航空券(往復) | 7〜10万円 | 10〜14万円 | 16万円〜 |
| ホテル(1泊) | 3,000〜5,000円 | 6,000〜12,000円 | 15,000円〜 |
| 食費(1日) | 500〜1,000円 | 1,200〜2,000円 | 3,000円〜 |
| 交通(1日) | 500〜1,000円 | 1,000〜3,000円 | 5,000円〜 |
| 合計目安 | 9〜13万円 | 14〜22万円 | 24万円〜 |
| ✈️ | 航空券(往復)直行便はウズベキスタン航空(成田〜タシュケント週1〜2便) 大韓航空・中国南方航空などの乗継便も利用可能 |
7〜18万円 |
| 🛏️ | ホテル(1泊)ゲストハウス:3,000〜5,000円・中級:6,000〜12,000円 サマルカンド旧市街内のブティックホテルは雰囲気◎ |
〜1.5万円/泊 |
| 🍜 | 食費(1日)バザールや大衆食堂なら1食200〜650円 レストランは飲食代+サービス料込みで1,000円前後が相場 |
700〜2,000円/日 |
| 🚕 | 交通費(1日)市内はYandex.TaxiやInDriverが便利 都市間は共有タクシー(サービ)かアフロシヨブ号(高速鉄道) |
500〜3,000円/日 |
| 📍 | 観光・アクティビティレギスタン・イチャン・カラなど有料スポットが多い 世界遺産の入場料はまとめると意外と積み上がる |
500〜2,000円/日 |
| 🌐 | SIM・Wi-Fi現地SIMはタシュケント空港で購入可能(数百円〜) Ucell・Beeline・UMS等が主要キャリア。eSIMも対応しつつある |
300〜1,000円 |
・チップは基本不要(ガイドへは1万〜2万UZS程度が相場)
・バザールの大衆食堂でのランチは1食300〜500円と格安
・アフロシヨブ号(高速鉄道)は快適かつ都市間移動の最安手段
都市部のホテル・高級レストラン・大型スーパーではカードが使える店も増えているが、バザールや屋台、地方の食堂・タクシーはまだ現金が基本。空港より市内の両替所の方がレートが良く、USDを持参して現地でスムに両替するのが一般的。
ウズベキスタンのスム(UZS)は単位が大きく、1万円相当で約77万UZSになる。両替後は計算に慣れるまで時間がかかるため、最初はスマホの電卓を活用しよう。
海外でクレジットカードを使うたびに不正利用のリスクは高まります。筆者自身も海外渡航後に2回不正利用を経験したことをきっかけに、現在は海外ではWiseカードをメインに使うようにしています。チャージした分しか使えないため万が一の際も被害が限定的で、旅好きの友人たちの間でも最近かなり普及してきています。
日本からタシュケントへはウズベキスタン航空の直行便が週1〜2便就航しており、乗り継ぎなしで約10〜11時間というのは中央アジア路線では貴重な好条件。運賃を抑えたいなら乗継便が有利だが、直行便なら往復とも機内で体を休められ、限られた休暇を観光時間にまわしやすいのが利点。

・GW・お盆・年末年始は2〜3ヶ月前から価格が上がりやすい
・直行便は便数が限られるため、希望の日程は早めに押さえること
・乗継便は比較して安い場合が多く、乗継国でのトランジット観光も楽しみの一つ
ウズベキスタンはサマルカンドやブハラなど、旧市街の歴史地区に泊まると主要な見どころを徒歩で回れて便利です。古い隊商宿を改装したブティックホテルも人気。都市部の治安は概ね良好ですが、慣れない土地では夜間の一人歩きは控えめに。人気の観光都市は宿数が限られるため、ベストシーズン(春・秋)は早めの予約で拠点を押さえておくと安心です。
ヒヴァのイチャン・カラ(旧市街)内には城壁内に泊まれるユニークなホテルがある。旧市街を夕暮れや早朝の静かな時間帯に歩けるのは宿泊者だけの特権。
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